◆東出不倫への異常なバッシングは、日本の「ゆがんだ教育」が招いた

http://cl.diamond.jp/c/afhdac7ZjRfbb1ag

ビジネス試行？思考？志向？嗜好？の
ダイモンドオンラインも
「こういう」　モノの見方の角度
なるほど～

でも「投資」とは　究極
こういうことなのですよね。

一見すると「違う」何かから
違う「何」が見え
その「共通項」探し

いずれにせよ、東出不倫騒動への

無関係な人たちからのバッシングは常軌を逸している

そもそも「不倫」は他人へは迷惑をかけていない
当事者間の「問題」

つまり　こういうことではないのでしょうか？

「物事の本質が見えなくなってしまった」人が多いとということ

「オシドリ夫婦」「イクメン」というノイメージの男性が
結婚生活期間の過半数、奥さんの妊娠中も実は不倫していた・・・

私は　きつい言い方かもしれないが

杏さん自身が
彼は　「そういう性質の男性」と結婚に際し
気が付かなかった

もしくは「そういう気配」を感じたとしても
幾多の苦難艱難を乗り越えてきた杏さん
自分が直してみせる、自分なら大丈夫と
「過信」したか　

父親という目の前にそういうお手本が身近にあった
にもかかわらず
「この人は違う」と思い込んでしまったか

私は　長い間「不倫」を続けていた

いつかバレるとわかっていたはず。
バレるまで続けていたなら

逆に東出は「本来」の自分が
世間に認識されて
本能では　ホッとしているのではないか

品行方正、良妻賢母
できすぎた奥さんと
その隣には「イクメン」が相応しいと
「オシドリ夫婦」という
世間が思うその「イメージ」に

彼の素は　つぶされ息苦しかったのだと思う

それと　仮に俳優を「職業」と
本気で考えていた場合

イメージから抜け出すため
「脱皮」し真剣に演じるためにも　
本当の「不倫」の経験が
本能で必要だったのかもしれない

この一件で感じることは
人の「期待値」

当事者ではなく傍観側なのに
期待値が高い人ほど
自分の思い通りにいかないことから
過剰に人間関係を斬りたがるということ

世の中　非婚で子供がいても許される人
愛人がいても許される男性もいるのに・・・

役者で
女遊びが許される人と
東出のように許されない人が
存在する
こうもたたかれるのは

「期待値」大小と「イメージ」の錯覚