通所先の帰り際に散髪したので急いで乗ったバスとバス停に停まる複数台のバスです。
【BRT】の呼称は失敗でしたけど、相性を付けたことで判りやすくなりました。
問題は『バスターミナル新設の裏で減便』していたことです。
この問題をなくすために鉄道を敷いてもらいたいのですけどね。
古町のバス停ではバス待ちの行列が頻繁にできるので、早く鉄道で繋いでもらいたいです。
しかも、一番需要が高いエリアなのに旧新潟交通電車線🚃の線路が最後まで敷かれなかった区間でもあります。
新バスターミナルになって便利になった最大のポイントはここです。
新1番線から18番線まで、新潟駅から出る大抵のバスを一元的に認知できます。
同様の表示が東口改札にあり、鉄道用語としての『下車』をして直ぐに乗り換えるバスが判りやすくなりました。
こちらはニュース画面と乗り場の案内です。
乗り場を見ると、ロータリーで転回する路線があることが判ります。
しかし、旧バスターミナルより運転しやすくなった分、安全になりました。
こちらは旧バスターミナルの写真です。
4月6日になったらお別れ会です。
その後、解体工事をして新たなロータリーを造ります。
こちらは旧案内所です。
こちらの看板は主要路線の案内ですけど、バスターミナル移転と共に情報が古くなりました。
新バスターミナル開業に伴い、新潟駅の西改札側と東改札側の両方で新設のエスカレーターが供用を開始しました。
それに伴い、西側の自由通路も廃止され、解体工事をする見込みです。