反日毎日新聞は相変わらず、、余録:「政治屋は次の選挙を、政治家は次の世代を考える… | 韓国について考えてみた

韓国について考えてみた

河本さん母親の生活保護受給について、テレビ報道やツイッターの内容に疑問を感じていろいろ調べました。まとめた結果を書いています。それ以降は韓国ネタを見るようになりました。以外にもネタ書いていく予定。

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やはり毎日新聞は反日新聞としか思えないですね。

一部の交流だけを見て、若い人の交流が大切。政治家の対立は許せないとか平和ボケしたことを書いています。

参考:毎日新聞「日本の若者は韓流に親しんでいる。韓流ボイコットを叫んでも若い世代の健全さまで奪えない」
http://blog.goo.ne.jp/pandiani/e/26cacc244ba1a91bb45a152fe67bd6a9




このような平和ボケが韓国による竹島の実効支配を許したのであり、更には韓国の竹島における実効支配はどんどん強くなっています(それを隠す反日民主党議員さえもいるというのが現実)。

参考:民主党の岡田克也元外相も売国奴
http://ameblo.jp/hitorigotonews/entry-11334162462.html



韓国の行動がどんどんエスカレートしているのに、反日毎日新聞のように平和に解決などとのん気なことを言っていたら竹島の実効支配が更に強まり、天皇蔑視発言が当たり前になり、更には対馬を返せと言って来ることでしょう。


反日毎日新聞のような意見は、一見して冷静な正しい判断のように見えますが、現実には日本の国益をどんどん失う原因となっているのです。日本弱体化を狙う勢力には気をつけたほうがいいです。政治家には毅然とした対応を取ってもらうほうがいいのです。平和ボケした政治家は必要ありません。


毎日新聞だけでなく、朝日新聞も似たところのある反日新聞なので注意しましょう。これらの新聞は絶対に買ってはいけません。


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