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シャープの取引企業が悲鳴をあげているという記事がありました。
詳しくはこちら→「もう何も期待できない…受注がゼロに」 取引企業、シャープ失速に悲鳴
~一部引用ここから~
シャープに液晶テレビ部品などを納入する大阪府内の製造業者は、落胆した表情で打ち明けた。
同社は昨年、シャープの経営悪化に伴い受注が半減し、大幅な人員削減に踏み切ったばかり。「まさに弱り目にたたり目。今もほとんど受注がない現状だが、今後はゼロになると覚悟している。対策の打ちようもない」と悲痛な声で窮状を訴えた。
シャープからの受注が大半を占める別の企業関係者も「今後、(シャープの)人員削減や設備投資の抑制が、どれだけ経営に影響がでるか全く予測できない」と不安を口にする。
~一部引用ここまで~
シャープの業績悪化は経営の失敗が大きな要因であると思います。でも、それ以上に政府の無能さが引き起こしていると感じます。本来なら復興需要などで日本の景気は上向きになるはずがほとんど変わっていません。政府が何もしないからです。復興庁が査定庁になって、復興のさまたげをしていたという事実もありました。
復興需要により、景気が活性化され、お金が動き様々な商品が日本で購入されるという動きが本来ならば出るはずなのです。景気が良くなるはずが、政府の無能によってほとんど出てこない。
今回はシャープが大きく取り上げられていますが、現在の日本は大手企業がのきなみ業績を下げ、赤字幅を拡大させており大変なことになっています。
また、無能であるだけならまたしも、日本企業にとって悪い方向に動くのが野田首相、先日紹介したように韓国企業を助けて日本企業をつぶそうとしています。
参考記事→売国奴野田首相は韓国企業を助け、日本企業をつぶす!許せない!!!
本来は復興やそれに伴って出てくる太陽光発電などの新しい需要を日本企業が提供すべきであり、そうすれば業績も上がるのですが、野田首相は韓国に譲るような形を作っているのです。ほんと売国奴としか言えないひどい話です。
それ以外にも特に中国、韓国を助ける動きが民主党にはめだちます。野田首相が民団(韓国人)から選挙応援を受けていることも影響していると考えられ、このような政権は即刻、退陣すべきでしょう。
自民党が政権を取っているときには日本の大手企業の業績悪化はほとんど聞かれませんでしたが、昨今のニュースより、民主党政権になってから日本が駄目になっていることを強く感じます、
民主党を退陣させるため国民はできる限り声を上げる必要があると思います。
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