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ジンペンが待ちに待ったジンの除隊・転役、12日に訓練所前でメンバー揃ってのお出迎えがあり、その感動も冷めやらぬ間にARMYとの約束を守って真っ先にweverseliveで挨拶してくれました。翌日には1年半待ってくれていたファンへの感謝の気持ちを1000人と🫂するという驚きの行動で示し、その夜にはBTSのジンとしてたった一人で【FESTA】のステージをやりきった姿に、ハラハラしながら見守ってたファンも感謝感激で胸がいっぱいになったと思います。


アメブロでもジンペンのみならず、他ペンさん達も除隊を祝う言葉だったり、ファン一人一人と目を合わせ🫂をしている姿に感動したこと。昨日まで軍人だったとは思えないようなアイドルオーラ全開のステージについて記事に取り上げて下さっている方も多く、ジンペンの一人として嬉しく思っていました。


本当ならそういう明るい内容の記事をアップするつもりでいたのですが、ジンペンとして避けて通れない事柄について取り上げておられるブロガーさんも多く、私自身がその件について感じていることもあり記事として纏めることにしました。色んな記事を読ませて頂いた上で 私個人の考えを綴ったものになりますし、この先の文章に楽しい話題は一切出てきません。その事を了承のうえ読み進めて頂きますようお願い致します。



※ 負の感情に触れたく無い方はここで閉じて下さいね。いつも通り長文になります🙇‍♀️



〔weverselive〕で語られていたので事の経緯を知ってる方も多いと思いますが、ファン1000人とのハグはジンの発案であり事務所の反対があったものの、彼の要望に応えるため人数の調整や会場など何度も話し合い決行されたイベントです。思い返してみるとジンの兵役入隊までには色んな困難があって、兵役免除に関する諸問題やコロナ禍によるワールドツアーの中止。最悪の状況を脱し 通常の活動が出来るようになった頃には、一番先に入隊するジン個人のスケジュールも決まっていたと思います。



入隊を控えているジンが ファンとの空間を共有できた機会は、AMAのステージ・LAコン・本国公演・グラミー賞のステージ・ラスベガス公演・アルバム発表に伴う本国での音楽番組のステージ・釜山公演・コールドプレイがツアーで訪れていたアルゼンチンでのゲスト出演でした。それ以外にもタリョラバンタン・個人のコンテンツの撮影・バラエティー番組の出演など様々なスケジュールをこなしながら、兵役中でもファンが寂しがらないようメッセージビデオを撮り、毎月届くよう細やかな気配りまでしてくれるジンペンが誇る自慢の推しです。



兵役による軍白期を初めて経験する自分のファンが、別のメンバー達の華々しい活動を羨んだり寂しい想いをしながら待っていてくれた一年半。そんなファンの想いに報いるにはどうすれば良いのか「どんな事をしてあげたら喜んでもらえるだろう?」除隊後の自分を想像しながら企画を考えてくれたのかも知れません。デビュー当時の握手会・サイン会で触れ合っていた頃みたいに「出来るだけ多くのファンを抱きしめてあげたい!」という、サプライズ企画を事務所に提案してくれたのは【FESTA】期間だというのも影響したのかな…



何事においてもファンのことを第一に考えるジンなので、ハグ会の大変さを負担に感じるのではなく ARMYと一緒に再活動する幸福感を分かち合いたかったのだろうと思います。1000人ものファンとハグをするのだから「危険行為やマナー違反をする人はいないだろうか?大丈夫かな?」という不安もありましたが、ジンの真心を受け取れる機会を得た人達なら 節度ある行動でその想いに応えてくれると信じていました。



公式カメラも入っていましたが、ジンが直々に事務所と交渉しファンのカメラ撮影も🆗が出たので、リアルタイムでハグ会の様子を観ていた人もいたと思います。多くのファン達が節度を守り順調に進んでいた中で、誰しもがOUTと感じるセクハラ行為をした人物が2人いました。映像を確認すると他にもジンがさりげなく体や顔を反らす素振りも見せていましたが【確信犯的なセクハラ行為】をしたのは2人でした。その瞬間の表情や行動が写ってる映像もありますし、顔にモザイクを掛けて報道等で取り上げられています。



私自身その映像を見て同性として恥ずかしく情けない思いがしたし、欲望の為にジンの真心を踏みにじるセクハラ行為をした映像を見て、精神的にダメージを受けたジンペンが世界中にいると思います。そのショックも冷めやらぬ中、アメブロを利用しているブロガーが投稿した記事の内容にセクハラ行為をした人物との共通点が見つかり、第一発見者がSNS上に投稿したものが一気に拡散されました。そのブロガーが日本人である為「セクハラ女子は日本人?」という恥ずかしいニュースが広まりYouTubeや報道機関までが取り上げ、本国ファンがセクハラ案件として韓国警察に告発する事態にまでなってしまいました。



ここまで騒動が大きくなってしまったのは「セクハラ女子の一人では?」と拡散された当事者のブロガーさんが、不特定多数が目にする公開ブログに当日の現場での状況を随時更新した記事を投稿し、ハグ会の感想として〔ジンの首に唇が触れたことや自身が創作したTシャツについて記述 ・現在は🔑を掛けた状態 〕にした文章と、多くの人達が映像で確認できたセクハラ行為・服装が一致していたことが原因です。



以前のアカウントごと消去された記事や現在進行形で投稿されてる記事も読ませて頂いてますが、メンバーのケミファンとして発信するには不適切であると判断される内容【規約違反】の記事もあり、一部のファンダムのみならず今回の騒動のせいで 色んな人達に注視されてるブロガーさんであるのは間違いありません。「セクハラ女子(奇襲キスの犯人)は自分ではない」と主張しておられますので それを考慮した上での話になりますが、渡韓しハグ会に参加することを投稿すれば自分の記事に対する注目度が上がることや、リアルタイムで情報発信するリスクについても長年に渡りSNSを利用している人なら分かっていたはずです。



様々な不注意により騒動へと繋がったにも関わらず、他のシパのファンダムによる策略だとか何だとか仰っているのは見当違いだと思います。そもそも不特定多数の人が目にする公開ブログにハグ会での感想をあのような表現で書いてあったことは紛れもない事実ですし、発信者であるブロガーとして不適切だったこととシパ闘争は別問題です。BTSのファンダム内でシパ同士が互いに【相手のケミファンのシパ妄想の酷さについて】マウントを取り合ってるのは、アメブロのブロガー・読者の双方に周知されている事であり恥の上塗りにしかなりません。



BTSのファンダムだけでなく世間的にも注目されてるのは、当該ブロガーさんが制作したTシャツに書いてあった文字のせいで【奇襲キス=日本人】と疑われたからです。韓国警察が告発に対して着手した場合、セクハラ行為をした人物とブロガー本人は別人であると証明出来るかも知れませんが【非公開にしなければならない文章を書いたブロガー】というデジタルタトゥーを消すのは難しいと思います。



投稿記事に関する責任はブロガー本人にあるので、自分を守る為に警察や弁護士に相談したり資料を集めるのも自由ですし、敵対視されてると思っている人達へ警告するのも好きになされば良いと思います。グミシパ・グテシパ・グジシパ・個人ペンや対アンチであっても【規約違反】があれば通報されるし『垢バン』で消滅するだけのことであり、投稿記事・アカウント削除経験者であれば良く知っておられる筈です。



ジンペンである私にとってセクハラ行為をした人物が誰であれ嫌悪感は変わらないし、大切な推しであるジンがファンの為に企画してくれたハグ会について、不適切な表現を用い投稿されたことに対する不快感が消えることもありません。セクハラ映像とブログ記事をセットにされ、テテに対する誹謗中傷を繰り返していたグミシパとして表記される事に立腹していると書いておられますが、シパ争いとは何の関係もないジンペンやARMY達の方が もっと不快で腹立たしい思いをしています。



今回の件についてブログを晒されたことにより、当時使用していたアイコンや諸々を変えないとブログを継続しにくいのでしょうが、自分にとって都合が悪くなったり指摘を受けた記事に🔑を掛けるだけで済ませるのは如何なものでしょう。つい先日まで公開されていたのにアメ限にした記事は【花束の写真】に関する無断転載を、複数のブロガーさんに指摘されたからだと思いますが、その件についての対応もアメ限・非公開のみでした。



私の知る限りではありますが、ブロガーさん達の多くが自分の投稿記事について指摘・削除依頼などがあった場合「自分の記事に不適切なところがありましたので、削除させて頂きました。申し訳ありませんでした」と訂正・お詫び投稿をされていたり、ことと次第によってはアカウント閉鎖による自粛をされた方もいらっしゃいます。何の対処もせず知らん振りするブロガーさんも居なくはないので、花束の写真の無駄転載についての対応を多くの読者がどう捉えるか知る由もありません。



私個人としては花束の件を知り記事を読ませてもらった時に、ジンがファンの為に用意した大切なプレゼントについて【粗品】と記述されていたことがショックでした。自分が相手に贈るものを【粗品】と表記したり「つまらないものですが…」と言うことはあっても、贈り物を受け取った側が【粗品】扱いするのは非常識だと思いますし、ジンペンにとっては許し難い表記だと感じました。



※ 私を含め全てのブロガーさんに言える事ですが、投稿後から期間をおいて🔑を掛け非公開にしても、公開していた時に読んでる人達が覚えていたり デジタルタトゥーとして残こしてる可能性がある事も肝に銘じておくべきです。



世界中のジンペンやARMYが楽しみにしていたイベントが、不快極まりないセクハラのせいで汚されてしまった事は残念ですし、ジン本人のみならずメンバー達もショックを受けてると思います。自分の顔や愛称がプリントされた物を着用した人物がセクハラ行為をしたり、どのファンダムであろうと兵役入隊の経緯や任務の状況・プライベートな事についてまで、勝手に考察したり妄想の対象にされていると知って傷付かない訳がありません。当該ブロガーさんは自分のブログを事務所やメンバーに認知されて平気なのかも知れませんが、シパの人達のメンバーに対するセクシャリティの認識の甘さには驚くばかりです。



自分の推しが今回のようなセクハラを受けてる瞬間を映像に残されたり、不快な表現を用い記事にされたものを大勢の人に読まれていると想像してみて下さい。世界中のジンペンがセクハラ被害の苦痛に耐えているのは、大切な推しであるジンが企画してくれたイベントであり、信じられないような事をされたにも関わらず マナーを守ってくれたファンの為に「楽しかった!もっと大勢の人達とハグしたかった」と言ってくれたからです。セクハラ案件について発信してるのが ジンペンじゃない人の方が多い理由もそこにあると感じています。(一般的にハグ会を提案した方が悪いと言う声があるのも事実です)



大切な記念日である【FESTA】に関する記事として相応しくない内容だとは思いましたが、今回の件に対して自分の考えを整理する為にも 記事として残すことにしました。読んで下さった方一人一人がどのように受け止められるのか分かりませんが、ハグ会での出来事について色んな視点から読み解いて頂ければと思っています。セクハラ行為についてジン本人が傷付くことの無いような決着を望んでいますし、事務所が正しい処置をすることで ファンの総意を得られるペナルティーが科されることを願っています✨




長文に最後までお付き合い頂き感謝します!





♥️ BTSは愛だ ♥️ 次回はきっと楽しい話?(笑)