昨日から首の痛みが取れませんo(TωT )



ハルです、こんにちは





手に入れたCDが溜まってきたので、ちゃんとレポしようと思います



なにぶん、アタシの目は遊佐フィルターがかかっていますので、全ての作品の遊佐は





かっこええ( ´艸`)&かわええ( ´艸`)





という感想が前提です



そんなアタシの偏った感想でよければ、ぜひご覧下さい




では・・・




徒然なるままに妄想-buro-do



まずは、「ブロードキャストを突っ走れ」です



CPは、杉田×遊佐です



ちょっと古い作品(6年前)です


ストーリーは、杉田演じる新人アナウンサー早川拓と、何故かその早川にきつくあたる遊佐演じる



先輩アナウンサー北岡観月との絡み←



最初は先輩後輩の仲だった2人、しかし次第に厳しいながらも優しいところを見せる北岡の事を



好きになる。しかも、2人は過去に・・・・




さて、このCD何と言っても




遊佐の京都弁( ´艸`)



しかも、京都弁で喘ぎます(*´Д`)=з



普通は標準語なのに、気持ちが高ぶると京都弁に戻るというこの人・・・・




もうたまらん!ヾ(。`Д´。)ノ




あ・・・すいません、興奮しました




でもね、実はエチーシーン少ないのです


つーか、一回です


しかも、これから!ってところでフェードアウトします(´・ω・`)



でも・・・でも・・・





ま・ん・ぞ・く:*:・( ̄∀ ̄)・:*:




な、一枚です



そしてこのCD、2カポーだったりする



遊佐の北岡には2人兄がいて、狂言師の長兄、久納葉月(真殿光昭)と次兄、久納卯月(石川英郎)



卯月が兄である葉月のことが好きで、ある日思いが募って暴走するっていう番外編があります



この2人の絡みももちろん京都弁( ´艸`)



それは、それは色気のあるエチーシーンでございます(*´Д`)=з



しかもこのCVの2人、今あまりBLに出てないからすっげぇ貴重(°д°;)



つーか、この美声3兄弟・・・・





どこにいるんですか?(;´Д`)ノ




いねぇよ←





これ原作は2まであるのに、CDは出てない・・・orz



ぜひ出して欲しかった・・・(ハル心の叫び)





次は、





徒然なるままに妄想-tora


「トラさんと狼さん」



遊佐×鳥海でございます



羽多野×森川の「トラ兄さんとワンコさん」の前作ですね





これは、漫画をもっている人も多いのでストーリーは分かるかもしれませんが、ざっくりと説明



ベンガル虎のトラさん(遊佐)は、小さい時トラ猫と間違えて狼さん(鳥海)に拾われて、奥さん候補


として育てられます


半年後、狩りから帰った狼さんはりっぱに育ったトラさんに押し倒されて、反対に奥さんになるという


エロ可愛いギャグストーリーです



これはなんといっても、遊佐の可愛いのに腹黒い声が





ス・テ・キ( ´艸`)



ベンガル虎は二日に100回交尾するそうで(°д°;)



爽やかに「ヤりましょう♪」という台詞に思わず笑えた(≧▽≦)




そして、鳥さんの獣声



喘ぎながら「アオォーーーン」と叫ぶ声がまたいい!



エチーシーンは何回あったのか覚えてないぐらいヽ(;´Д`)ノ



でもエロさは感じられないほど、爽やかにヤりまくっています(爆)




羽多野×森川も最後にちょびっとあるんですが、気付けばこれ森川の受け・・・・






森川の喘ぎ(°д°;)





たまりませんのぉ(*´Д`)=з









と、今回はここまで



又、続きは後日






本当に遊佐中心のレポですんまそーんヘ(゚∀゚*)ノ←謝る気なし