変だ

何かが変な感じがする。

嬉しいような、怖いような、夢の中にいるような、変な感じだ。

何か起きるのかもしれない。

自分の身になのか、家族の身になのか、何かすごく変な違和感がある。

こうして文章を打ちながらも変な感じがしている。

そんな状態なので、ファンデーションを落として割ったり、

財布を道に落として（落としたことにはすぐ気が付けた）それを拾ったりなど、

注意散漫だ。

どうしたことなんだろうか。

もしかすると病気が良くなっていく過程では、こういう不調和が起きるのかもしれない。

確かに、病的状態で普通だったものが、健常的状態になっていくときに、

ギャップはあるだろう、あって普通だったものがなくなるわけだから。

でもそんなことで説明のつかない変な感じがする。

一言で言うとそわそわする。

そういった、精神に変調のあるときは、不安感からつい人に絡みに行ったりなど

してしまうことがある。

だから、自分が少しでも変だなと感じたときは、一人で閉じこもるといい。

という、自分のポリシーに従って、今日は一人で静かに過ごしたいと思います。

むむむ、変だ、むむむ。