愛のおこも彼 「もう 君が好きではない」 彼女は焦った、思わず口をついて出た 「あたし大丈夫!貴方の側においてくれるだけでいいの!」 言ったとたんに、彼女は泣き出してしまった。 悲しいではない、ただ その瞬間、 はっと気が付くのは 自分は「愛のおこも」になっただけだ。