折り返し点
そういう話は抜きにして
君とゆっくり話ができた
お互いの人となり？を理解するように
ゆっくり時間をかけて
話し合った
そして帰り道…
お互いあれだけでは終れないだろう
ここから閲覧注意！！
二人の心は一致していた
休憩所で今度は横並びに座った
僕たちは再びお互いの体を確かめ合った
全ては同意のもとだった
アメンバー記事にて詳細をご覧くださいませ
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いつも「いいね」してくださる方なら、どなたでも「ほぼ」無条件で承認します
ただ、「恋愛カウンセラー」系とか「副収入GET」系、「セラピスト」系のブロガーさんに関しては承認しない場合がございます
[1223]
白玉 緒貫依 吾玉 千遍縛 後逢
しらたまの ををぬきよすり わがたまと ちたびくくりし のちもあはなむ
～西園紫人
[本歌]
～不詳・万葉集 11-2446・2447・2448
ねぇ…
僕は言った
「嘘でもいいから好き」って言って
彼の答えは…
「大好き」
[1220]
白玉 纒持 従今 吾玉為 知時谷
しらたまを まきてぞもてる いまよりは わがたまにせむ しれるときだに
～不詳・万葉集 11-2446
[1221]
白玉 従手纒 不忘 念 何畢
しらたまを てにまきしより わすれじと おもひけらくは なにかをはらむ
～不詳・万葉集 11-2447
[1222]
白玉 間開乍 貫緒 縛依 後相物
しらたまの あひだあけつつ ぬけるをも くくりよすれば のちもあふものを
～不詳・万葉集 11-2448
ずっとこのままでいたい
でも帰れなくなっちゃうよ
僕たちはこの時間を惜しみながらお互いの体を解放した