わたしのブログに

目を通していただき

誠にありがとうございます

 

松田悠玄さんとひまわりさんの
学びを大切にし

愛と調和の精神の元

多くの皆様に幸せを届けます

ーーーーーーーーーー

現代社会は、情報がありふれています
あなたがSNSやニュースサイト
ブログなどで目にしたものは
実際本当のことなのでしょうか?


大元の出どころがわからないものや
ニュース映像などは事実を
捻じ曲げて報道している場合があります


事実が異なる情報を入手してしまうと
捻じ曲がったまま
突き進んでしまいかねません

 



あなたがこれから何かを始める時
真実の情報を手に入れるためには
どうすればよいのか

一緒にみていきましょう

 

 

  情報の種類と信頼性を知ろう

はじめに情報には
大きく分けて3種類あることを
お伝えします

 

一次情報: 現場で直接得た情報
(メーカーが公式発表した情報など)
最も信頼性が高い情報


二次情報: 一次情報を元に加工して
伝えられた情報

(公式情報を元に書いたレビュー記事など)
信頼性は一次情報よりも低い


三次情報: 
二次情報をさらに加工して伝えられた情報
(レビュー記事のまとめランキングなど)
信頼性は二次情報よりもさらに低い


このように、情報が伝わるたびに
信頼性は低下していきます。

そのため、情報を判断する際には、
情報の出所があることが重要になります

 

 

  本物の情報源は一次情報にあり

情報を得る場合
二次情報や三次情報になると
偏りが生まれます


テレビニュースや新聞記事は

二次情報(場合によっては三次情報)

になるので

全てを信頼してはいけません

 

 

逆に疑うようにしたほうが

あなたの身を守れます



特に一部的に抜粋されたり
海外の情報の場合
翻訳のニュアンス違いで
間違った解釈として伝わる場合も
あり得ます




それを利用して
あたかも真実のような虚言や
煽りなどが生まれる可能性も否めません


情報源を確認する:
情報源が信頼できるかどうかの確認

複数の情報源から情報を収集する:
複数の情報源から情報を収集することで
より客観的な判断ができる

自分の頭で考える:
情報を鵜呑みにせず
自分の頭で考えることも大切


ネット社会では
個人的な意見も交わり
より複雑化した情報が出回りやすいです


できるだけ一次情報を得る力のある人を
見つけることをしてみましょう

 

 

  本物の情報を提供する成功者を見つける

貴重な一次情報を提供できる人は
そういった情報収集に長けています


特に海外からの情報の場合
日本に伝わる頃には
数カ月かかってしまうこともあります




海外から直接情報を仕入れる力のある人は
英語にも精通していて
鮮度もほぼリアルタイムで収集できます


更に二次情報や三次情報と違い
原文や直接一次情報を持つ人との繋がりを
持っていたりするのでとても強いのです

 

 

  真実を伝える誠実さを持っている

あなたが学びたい分野の成功者は
一次情報を誠実に伝えてくれる人でしょうか


ここがとても大切で
常に誠実に行動して
真実を伝える事を心がけてくれる人こそ
本当の成功者でしょう



自分の利益のために情報を操作したり
虚偽の情報を伝える人だった場合
あなたに膨大な無利益だけしか
運んでこないのです


真の情報を発信してくれる人は
まず情報の信頼性や客観性を検証して
真偽を見極めてくれています




成功者は
情報を見抜く力が高い人が多いのです

 

 

  あなたは真の成功者から純粋に学ぶだけでいい

あなたが本物のメンター選びに成功したら
あとは純粋に教えをその通りに学ぶだけです


自分の意見や理論を持ち込むと
三次情報以下に正確さが落ちてしまうので
絶対しないでください


学んだまま実践や実行をしてください


わたしが学ぶ独りひっそりビジネスは
海外の情報が常に日本の数年先にあります


その情報をメンターは
私たちへ最新の情報を海外から仕入れ
SNSやブログなどで発信してくれています


お陰でパソコン1台で稼いでいくには
どういった動きに注意したらよいか
どう取り組んで行ったらよいか
見極めることができています


あなたの信頼するメンターは
常に新しい一次情報を
提供してくれていますか?




もし抽象的な言葉で濁していたり
進展を感じない場合は
偽の情報を発信しているかもしれません


本当の成功者は
正しい情報を見極める力がとても強いのです

 

 

長年培った経験と知識も豊富にあるので
誤った情報に基づいた判断は行いません


数少ない成功者から

あなたもしっかりと学んで

成幸への道を築き上げていけるよう

私も一緒に応援します

 

 

最後まで読んでくださって

ありがとうございました

 

心より感謝いたします