2度あることは、きっと3度も4度もある。ってか、別件ではすでに何度も繰り返されているからな…。 | 黒髪ボサ頭

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夫がまた、面会日をスルーしました。

えぇ。またです。

6月は夫の仕事の都合で面会日が持てなかったので、5月以来の面会でした。
6月に支給される子供手当は夫の口座に振り込まれる(これは離婚しないと私の口座にはできないと市役所で言われた)ので、その受け取り。また、扶養家族の実態調査で夫の職場に提出するとかで、私の源泉徴収票を渡すことになっていました。
大人側も、事務的に重要なタイミングでの面会日という事情アリ。

ぶどうとしては、6月に保育園から持ち帰った父の日の制作を夫に渡すことを、とても楽しみにしていました。(本人の意思で、似顔絵はじぃじ、プレゼント制作はダディに渡すことになっている)
ぶどうの「家族」の認識の中には夫が入っていませんが、それでも「ダディ=父親」であることは認識しています。

前日から「ダディのプレゼント出しておいてね!」と私に言い、当日の朝も、私がプレゼントをクローゼットの中に忘れていないか3度も確認していました。

「9時頃にダディ迎えに来るからね」と言っておいたら、8:50には出発準備を完璧にして、9:00には土砂降りの中傘をさして、玄関前にスタンバイ。

ダディに会えることそのものより、「自分が頑張って作ったものを渡したい」というモチベーションではありましたが、それでも、ぶどうはこの面会日をとても楽しみにしていました。

10分待っても、夫は現れず。

ダディ、来ないね…?またぁ!?

一度「誕生日」というbig dayをすっぽかされている分、ぶどうは夫が現れない時に「遅刻」ではなく「すっぽかし」だという考えが、まず最初に出てくるようです。

どうだろうね?メールも電話もないから、わかんないんだよ。もしかしたら、雨で道が混んでるのかもしれないね。おうちに入って、待っていようか。

そうしようか…(´・ω・`)

ガッカリ顔でぶどうは室内に戻り、私は「またすっぽかしだなー」と直感がありました。
ここで普通の間柄の人との待ち合わせなら、待ち合わせ時間になっても現れず連絡もない場合、「もう家出てる?」や「こっちは出かける準備OKです」等のメールでも送るところでしょうが、私達はそんな普通の間柄ではありません。

まして夫は、そういう意味ではすでに前科持ちの身です。

反省せずに失敗を重ねるのも、自己責任。
しっかりと約束を守って誠意を見せるのは、夫自身がその意思で実行するべきことであり、こちらから「夫が約束を守れるようなお膳立て」的に配慮をする気はありません。
ぶどうには9時半になったら2人で出発することを決め、9:35に家を出ました。

一度ならず二度までも!!と私の怒りはおさまらず、道中少し車を停め、メールを打ちました。

今日は7月9日(土)ですよね?
面会の予定だったように思うのですが???
また30分以上連絡なしの状態で待ちぼうけとなったので、こちらはぶどうと2人で外出します。
一度ならず二度までも、ぶどうを「父親に約束をすっぽかされた子供」にしているのはあなたです。
子ども手当については、現金書留・もしくは私の口座にふりこんで下さい


「ふりこんd・・・」と打っていたところで、ちょうど電話がかかってきました。
9:47。はい!完全にアウトです!

そのまま「下さい」をつけ加えて、送信。(だから「ふりこんで」が漢字変換できてないのよねw)

するとその後は、前回と同じく鬼電でした。

出るまでかけ続けてくるって、私の神経を逆なでしてるって思わないのかな?前回から何も学んでないよね。本当に。

電話に出てみると、こんな具合。

・ゴメン、待ち合わせを10時からだと思っていました。

・本当にすみませんでした。

・今アパートに向かっている。もう○○(アパート周辺)付近にいる。


言っていることは、本当なんだと思います。
夫の自宅から私の自宅までは、車で10分ほど。待ち合わせが10時だと思い込んでいた夫が、「そろそろ出かけるか…」と携帯を出し、「今から家を出ます」というメールを打とうとして待ち合わせ時間を間違えていたことに気づき、慌てて電話をしてきたのだろう…ということが、着信時間的にも読み取れます。

ただ、問題はそこじゃないんだ。

一般的な感覚で言う「9時頃」が、せいぜい「9:10」までだとしたら。
そこから電話が来るまでの37分間を、ぶどうは「約束したのに、またダディは来なかった」という気持ちで過ごしたという事実。それが問題なのです。

夫の電話には「わかりました。もう私達は出かけてますので、アパートに来ても誰もいません。では」とだけ返答して切ると、また電話。
運転中だよ!無視!!

「出かけている」と言われて、なんで何度も電話かけてくるのかしらね?車運転してても、電話に出ろってこと???相手がどういう状況(怒り以外で電話に出られる状態か否か)すらお構いなしに、とにかく電話で自分の言いたいこと言いたいだけなのね???

こういう面にも、夫の自分本位さがナチュラルににじみ出ていて、もうウンザリします。
「自分が悪いのは承知していますが、大事な内容のことを話したいので、電話ができる状態になったら本日中にメールを下さい。こちらから再度かけ直します」ってメールをする知恵くらい、働かないのかしらね???

ぶどうは「今から博物館に来るなら、別に来てもいいよ」と言っており、本人の中ではまだ「プレゼントを渡したい気持ち」があるのだと思ったので、次の夫からの着信は、ぶどうに応じさせることにしました。

ぶどうが「マミーちゃんと、9時ってメッセージ送ったでしょ!?」「ぶどう、雨降ってたけど外でダディ来るの待ってたんだよ!?」と抗議していたので、どうやら「10時だと思っていた。ゴメン」と謝っていたのでしょう。
すると、そのタイミングでぶどうがスピーカーのボタンを押したので、以下の会話は私にも丸聞こえ。

・マミーに、大事な書類をもらわないといけない。

・大事な書類を、明後日までに仕事に持っていかないといけない。


どうやら、ぶどうを使って私に「源泉徴収票をよこせ」ということを伝えようとしている様子。
あのなぁ…。いくらぶどうが賢い子供で、そういう伝達ができたとしても、今このタイミングで「父親」がするべきことが、それか???

停車したタイミングでぶどうからiPhoneをもらいうけ、交代。

・子供手当は、現金書留か口座振り込みで。

・源泉に関しては、郵送する。


(職場に11日に提出しないといけない。15日が本部提出〆切だが、そこへ行くまでに経由すべき部署があるのか、11日に間に合わないといけない、とのこと)

・〆切に間に合う・間に合わないは、私の知ったことではない。そちらの段取りの問題だ。

・日曜の朝一に速達で出せば、月曜に職場(夫所属の署)には届く。

(それでもナンダカンダと「源泉が」「源泉は」と食い下がってくるので)

・もう、会いたくない。顔を見たくない。

・夫はどう認識しているかはわからないが、私の認識の中では、私達がかろうじて戸籍上夫婦でいるのは、ぶどうが理由だと思っている。子供がいなかったら、さっさと離婚していた。離婚していないのは、ぶどうがいるからだ。少なくとも、私はそう認識している。それなのに、その「ぶどう」をないがしろにされて、私の怒りがおわかりいただけるだろうか。

(「わかっている」という返答)

・わかっているなら、どうしてこのようなことが、2度もできるのか。メールのやりとりに、夫は「了解」と返してきている。「了解」とはどういうことか?「了解」という言葉の意味を教えていただけるだろうか。

・私はアンタを見限っている。

・ぶどうがMieMuへの合流を許可している。来るのであれば、表面上は普通の家族のフリをしてやる。


電話を切って、もう、脱力感パねぇよ…。

なんでぶどう本人が電話出て、二言目には源泉徴収票の話なんだよ…。

なんで面会したくて必死になる理由が、「源泉」なんだよ…。

これって結局さ、

子供手当→振り込みor現金書留って指定されたから、それに従っておけばOK。

ぶどう→「ゴメン」って言ったからOK。

源泉→今日もらうつもりだったのに、GETできないのヤバい!月曜日にもし職場に届かなかったら、「提出物出してください!」って俺が職場で怒られる=職場で自分の立場ないじゃん!ヤバイ!なんとしてでも源泉!源泉!今日中に!もらわねば!源泉!!!

…ってことですよね???

もしそうじゃなかったとしても、そう受け取れる言動。

どうしても面会したい(会いたい)と食い下がってくるのも、例えば、「このまま2回もぶどうに『すっぽかされた』って思わせるわけにはいかないから、お願いだから現地で合流させて下さい(そのついでに源泉がもらえたらラッキー)」というのが全面に押し出されたものであれば、こちらに伝わるものも、また違ったかもしれません。

また待ちぼうけをくらわされたという事実は消せなくても、「時間にルーズで予定管理もだらしなく、成人として・社会人としての振る舞いとしては評価できないが、彼なりにぶどうを大事に思っている部分はあるようだ」と思えたのですが…。

口を開けば、「源泉」「月曜」「職場」しか聞こえてこないとなれば、もう、自分の至らなさのせいで傷つけたぶどうのことは、どうでも良いんだな…と思われても、仕方ないよね???

電話を切ってからは、ぶどうと話をしました。

実はぶどう、保育園で「ぶどう君お父さんおらんの?」と聞かれることが、年中さんになってから増えましたwww父の日の制作で、ぶどうはクラスで1人だけ祖父の絵を描いていたり、普段のお迎えや行事の中で、ぶどうの父親の気配をまったく感じないからです。

ぶどうはそれに対して、「お父さんはいるけど、別居中なの」と、淡々と答えているそうですwww

スデに気づいた時には父親が生活の中にはいなかった(別れの感覚がない)し、普段見るアニメやドラマはアメリカのものが多く、登場人物の家族構成も、多様性があります。
ラスカルやニモでは、お母さんと死別の父子家庭だし、トイストーリーのアンディはおそらく母子家庭。gleeのフィンは母子家庭、カートは父子家庭、レイチェルの両親はゲイカップルだし。
ぶどうにとってむしろ、「多様性が普通」の感覚になっているようで、逆にスタンダードな拡大家族が珍しく、その意味でちびまる子ちゃんやサザエさんにハマっているくらい。

そのため、父親がいない環境に引け目を感じることもなく堂々としているのですが、周りの子はそうもいかずwww

「別居中ってなに!?」「一緒に住んでないってこと」「なんでー!?」というやり取りにまで発展することもあるそうで、「なんでマミーはダディと別居なの?」と聞いてくることが、何度かありました。

その都度、「マミーは、ダディが信用できないからだよ。ダディは約束をきちんと守らなかったり、やらなきゃいけないことを、ちゃんとしないからね。困るんだよ。そんな人とは一緒に住めないから、別居しているんだ」と返していました。

これは…今一度その話をする、良い機会になってしまったぜ…。

マミーはね、ダディと別居してるでしょ。
それはね、ダディが約束を守らないから。約束したのにちゃんと守らないし、やらなきゃいけないことを、ちゃんとやらないから。そんな人じゃ、困るんだよ。だから、もう一緒に住んでないの。別居してるの。


ダディ、ぶどうの約束もやぶったね!もう2回だよ!

そうだね。ぶどうの大事な誕生日も来なかったし、今日も来なかったね。9時って言ったのに、10時だと思ってたんだって。ぶどう、雨降ってても楽しみにお外で待っててあげたのにね。

また、来なかったね!?

そうだね。約束を守らないって、こういうこと。

そうかー。だーかーら、別居なのかー!

そゆこと。

ぶどうは「別居している」という事実は認識していても、その理由「約束を守らないから」の部分には、ピンと来ていなかったようでした。しかし今回のことで、実体験をもって、その意味を理解したようです。

結局夫は博物館にやってきて、そこで各種の受け渡しを行いました。

ぶどうは「家族じゃないけど、ダディにはなついている」という具合なので、私は少しぶどうに悪知恵を授けました。

ダディ!来なかったんだから、オモチャ買ってよね!
待ちぼうけを食らわせたペナルティとして、ぶどうはかねてから欲しがっていたオモチャ(ちょっと高いw)を夫に買わせ、ご満悦www念願のオモチャをGETしたぶどうは、「買ってくれたし、まぁ許してあげてもいいかな」と、機嫌がよくなりました。

夫はそれでチャラになったとでも思ったのか笑っていましたが、なんでこう、能天気でいられるのか…。呆れて物が言えません。

ちなみにぶどうは、「次来なかったら、○○買っても~らお!」と作戦を企てていますwww

4歳児に、「またやらかすな」と思われてる父親って、どうなん???

これを許すと、話を聞いた側としては「夫氏、オモチャを買い与えれば許してもらえると思って、どんどん気が緩むんじゃないの!?」と思うかもしれませんが、2度目の待ちぼうけ事案が発生した時点で、私は「反省していない」と判断しています。(していたら同じ過ちを繰り返すまい)

どうせ今後も「喉元過ぎて熱さを忘れた頃」には同じことをするでしょうし、その度にぶどうが傷つくのであれば、「来ない!もう…!じゃあ○○だな!!」というように、気持ちの切り替え先を作っておきたかったのです。オモチャが買い与えられる分、「約束を守らなかった証拠」が蓄積されるワケでもあります。

オモチャでごまかされないような年齢になる頃には、もう離婚してると思うし…。

私は、小学生の頃、どうしてもやりたかった児童会役員の選挙に、当選するまで立候補し続けたことがありますwww
小学生って、実際に「しっかりしているか」「リーダーシップがあるか」という点ではなく、なぜか無条件で「スポーツ少年団に所属している子」に票が集まるんですよね。私はどの運動部にも所属していなかったためその点不利で、2度落選の後、3度目の立候補で児童会長に当選しました。

そういった経緯があるので、子供の頃から「3度目の正直」を信じたい派です。

しかしながら、夫に対しては「2度あることは3度ある」としか思えませんwww

3度目の正直は、「反省」「振り返り」「分析」ができて、向上心がある人にしか通用しないので、その全てを持ち合わせていない(と、少なくとも私の目にはそう映る)夫には、適用できないよな…と。

そもそもお前、結婚前に私を二股の2号にしてつきあってた時、自分が思っている待ち合わせ時間に私が1分でも遅れたら、「愛が足りない」だの「せっかく二人で会える時間やのに、それに遅れてくるってことは、お前は俺たちのことをそんないい加減に思っとるってことやでな?自分ではそう思ってなくても、相手にそう思われたら終わりなんやでな?」と言い出し、その場で私をなじるだけでは足らず、深夜帯に電話をかけてきて夜通し説教電話で眠らせない…という、モラハラや精神的DVの手本みたいなことを、何度もしてきたじゃねーかよ。

「出るとこ出られたら」自分のほうが立場が弱くなると認識した途端、モラハラ・精神的DVはアッテと言う間にしなくなり、華麗なダブルスタンダードを見せてくれました。
これって、モラハラ・精神的DVに関しては、「自分の分が悪くなることは止めておこう」って、わかってやってるってことよね???

ぶどうの父親としての自覚・振る舞いもそうですが、結婚前のこととは言え、こういったモラハラ・精神的DV(妊婦の妻が生活費に困ってキャベツの芯で食いつないでいて、実家に言われるがままにお金を渡し続けるのは止めてくれと訴えても実家にお金を渡し続けたのは、経済的DVに入りますかね?)を平気で行い、ダブルスタンダードにも気づいていないという部分も全て含めて、「夫」という人間ですからね…。

色々なものをトータル的に見て、やっぱり離婚だ。

「いつ」かはここでは明記できないけど。「離婚という結論一択」に、迷いがなくなりました。本当は、このまま10年ほどは「別居婚」でも良いかな…と思っていたのですが、「それもないな…」と。

色々と、身の回りのことの整理をつけないとね。