まずは自身の汚部屋から
美部屋を目指し
ゆくゆくは仕事として成り立たせたい
と思い始めたブログですが
現在第二子妊娠中
2020年5月予定
そして切迫早産で動けないので
妊娠記録が中心のブログ
になっています
切迫早産中に夫婦がぶつかった話
コロナの影響でぶつかった話
2️⃣夫にぶつけた不安な気持ち
3️⃣夫の説明から分かったこと
4️⃣夫の正論と本当の気持ち
夫との会話をきっかけに
不安が爆発した私は
仕事中の夫に
自分の気持ちを伝えました
それに対する夫の返事は
切実なものでした
私が不安を爆発させる前
何度もコロナの影響について
話していたのですが
私はどうも軽く流されていると
感じていました。
夫は会社との
いろいろなやり取りの末に
どうしようもないことを
悟っていたこともあり
「会社でこう決まった」
と、一から説明することも面倒だからと
結論だけを言い
「もしもの事を考えても仕方ない」
「何とかなる」
前向きになるつもりで
言っていたようです。
それが私にとっては逆効果で
夫は軽く考えている
と結論づけて
不安ばかりが
大きくなってしまったのです。
私はもし感染したときの具体的な生活や
出産のときのことも
ある程度予測したかったので
夫が帰って長女が寝たあと
ちゃんと話し合いました
私もこの一連のやり取りの後に
自分の中で整理した
気持ちを改めて伝え
夫の口からもう一度
補足も加えて
説明してもらい
ちゃんと今後のことも含めて話をしました。
夫が軽く考えていたわけではなかったことが
分かって安心したのと
「コロナの感染が怖い」
という理由での入院は
おかしいことだと思ったので
家にいることにしました
それから正期産に入ったあとの生活や
陣痛が始まったらどうするか
もしコロナに感染したらどうするかを
話し合いました
やはりお互いが
正面からぶつかることを
避けずに
話すことは大切だと
改めて実感したできごとでした
あと少しで安静生活も終わるし
マタニティライフも残りわずか
無事に出産できるように
家族皆で頑張ろうと思いました
まとまらない長編になりましたが
最後まで読んでいただき
ありがとうございました