まずは自身の汚部屋から
美部屋を目指し
ゆくゆくは仕事として成り立たせたい
と思い始めたブログですが
現在第二子妊娠中
2020年5月予定
そして切迫早産で動けないので
妊娠記録が中心のブログ
になっています
切迫早産中に夫婦がぶつかった話
コロナの影響でぶつかった話
2️⃣夫にぶつけた不安な気持ち
3️⃣夫の説明から分かったこと
夫との会話をきっかけに
不安が爆発した私は
仕事中の夫に
自分の気持ちを伝えました
それに対する夫の返事は
切実なものでした
私の急ぎすぎた決断に対し
こんなことも言われました
不特定多数の患者が
出入りする病院も
感染リスクは変わらないから
感染が不安だからと
入院するのは違うと思う。
と。
確かに!
病院だから
感染しないという保障は
どこにもないのに…
家族みんなが同じ感染経路よりは
別の感染経路の方が家族を守れる?
と思っていた私は
自分の言ったことの
浅はかさに気付く
ことができました
そして夫は
それでも赤ちゃんを守るためという
気持ちは分かるから
入院という選択をするなら
私の意思を尊重するよ
と言ってくれました
それから夫も今の気持ちを
送ってくれました
長女と私のために
なんとか入院にならないよう
やりくりしてきた
自分の2ヶ月の努力も
会社からの思いやりも
結果的に入院って形で終わってしまう
自分の気持ちも考えて欲しい。
入院はたった1週間かもしれないけど
長女のことも
もうちょっと考えてくれたら嬉しい。
もちろん私も長女と赤ちゃんのことを
いっぱい悩んでの結論だと思うけどね。
夫は今の長女を見て
長女の気持ちを考えると
胸が張り裂けそうだと…。
私は…朝の時点では
テレワーク可能なのに
軽い気持ちで断ったと思ってたのと
私のせいだけど
今まで無事に赤ちゃんが産まれるようにと
会社が時短勤務とか
融通きかせてくれたのに
あと少しのところで
会社の対策不足で
夫がコロナにかかってしまったら
今までのことが無駄になってしまう
と思ってしまったんです…
こんなにいろいろなことを
考えてくれていたとは分からなかった…
涙がしばらく止まりませんでした。
私の勘違いで
夫も長女も傷つけたのかと思うと
私って本当に最低だなと
自己嫌悪に陥りました
最後まで読んでいただき
ありがとうございました