まずは自身の汚部屋から
美部屋を目指し
ゆくゆくは仕事として成り立たせたい
と思い始めたブログですが
現在第二子妊娠中
2020年5月予定
そして切迫早産で動けないので
妊娠記録が中心のブログ
になっています
切迫早産になってからの健診
34W2D
切迫早産の自宅安静生活49日目
今日は病院に行ってきました
コロナの影響で
・入院中は原則面会禁止
・診察を待っているあいだは
隣と最低1mは空けること
と貼り紙がしてありました
病院側も予約の数を制限してるのかな?
というくらい人が少なかったです
そして母親学級も実施できない状況だそうで
冊子だけもらいました📕
切迫早産で元々参加できなさそうだったので
そこは私にはあまり影響がありませんでした
切迫早産になってから病院に行く度に
入院or帰宅
のジャッジをされていて
毎回ギリギリ入院回避できたことを
喜んでいました
先生も私の様子を見ながら希望を聴いてくれ
なるべく家で安静に頑張りましょう
という方針でここまできています
もちろん私自身も入院せずに家にいたい
というのが正直な気持ちです
結論から言うと
今日も入院せずに
帰ってきました
ただ、今日は
入院するか帰るか
選択肢を与えられました
診察の時は
選択肢を与えられる余地があるなら
家に帰りたい
と思って帰宅しました
でも、健診の結果と
コロナの感染リスクを考えると
このまま入院した方が良かったのかも
と迷いが生じています
私の体重 妊娠前+3.9㎏
赤ちゃん 2448g
尿糖 +++
尿糖がこんなに出たのは
前回の妊娠も含めて
初だったのでびっくりしました
いや、でも自分の行動を振り返ると…
昨日お腹の調子が治ったのが嬉しくて
ヨーグルトやクッキー、ジュース
を摂取してしまった…
今朝はパンとグラノーラを食べてしまった…
健診の前にご飯を食べてしまった…
と、思い当たる原因がたくさんあります
少し食べられるようになって
誘惑に負けてしまいました
…気をつけます
今日はNSTテストはありませんでした
そして
子宮頸管長 13mm~17mm
み、短っ
ほかの病院だったら
即入院だったかもしれません
そして28週くらいの時は
25mm切ったら入院です
と言われていた身です
でも週数が進むにつれ
赤ちゃんや私の様子から
自宅でもいいと
判断が下されるようになっていっていました
先生は頸管を測りながら
「短いね〜入院、する?
今まで以上に安静にして様子見る?」
と聞いてきました
私「え、選べるんですか?」
先生「もちろんお腹の張りが増えたり異変があればすぐに来てもらうけど、前回の妊娠も同じくらいの長さだったんだよね?」
私「はい、そして産まれたのは予定日前日でした」
先生「前回がそうだからと言って今回もそうとは限らないけど、もう赤ちゃんが外に出てきても肺でしっかり呼吸できるし赤ちゃん元気で体重もしっかりあるから家でもいいし不安なら入院でもいいよ。でも入院なら点滴だよ」
私「もっと安静に気をつけて様子を見ます…」
ちょっと迷いましたが
点滴の副作用を知っているので
避けられるのであれば避けたい
そしてなぜかお腹の中の子に対する不安が
そんなになかったのです
夫もできれば私には
家にいてほしかったみたいなので
家に帰ることにしました
家に帰ってから
私は入院していた方が
コロナの感染リスクは低かったのかな
入院したくないっていうのは
わがままなだけなのかな?
と考えてしまったのですが
院内感染もありえるし
感染リスクという点では家にいても
変わらないのかもしれない🤔
という結論に至りました
もういつ誰がかかっても
おかしくない状況で
たらればを考えても仕方ないので
家にいると決めた以上は
感染しないためにできることをして
安静に努めるしかない
やっぱり入院しようと思えば
病院に行けばいい
帰ってから少しモヤモヤと考えましたが
今は気持ちの整理ができました
長くなったので
今回子宮頸管が短くなった理由は次回へ
最後まで読んでいただき
ありがとうございました