こんばんは
整理収納できる人を目指す
ひとぽんたです

初めましての方はこちら→🌸


まずは自身の部屋から

部屋を目指し

ゆくゆくは仕事として成り立たせたい

と思い始めたブログですが


流れ星現在第二子妊娠中流れ星

2020年5月予定

そして切迫早産で動けないので

妊娠記録が中心のブログ

になっています



切迫早産になってからの健診下矢印

ついに宣告された切迫早産

28W2Dの健診

29W2Dの健診

31W2Dの健診

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33W3Dの健診


猫しっぽ猫からだ猫あたま


34W2D


切迫早産の自宅安静生活49日目


今日は病院に行ってきました!!


コロナの影響で


・入院中は原則面会禁止

・診察を待っているあいだは

    隣と最低1mは空けること


と貼り紙がしてありましたアセアセ


病院側も予約の数を制限してるのかな?

というくらい人が少なかったです


そして母親学級も実施できない状況だそうで

冊子だけもらいました📕


切迫早産で元々参加できなさそうだったので

そこは私にはあまり影響がありませんでした




切迫早産になってから病院に行く度に

入院or帰宅

のジャッジをされていて


毎回ギリギリ入院回避できたことを

喜んでいました


先生も私の様子を見ながら希望を聴いてくれ

なるべく家で安静に頑張りましょう

という方針でここまできています


もちろん私自身も入院せずに家にいたい

というのが正直な気持ちです真顔


結論から言うと

今日も入院せずに

帰ってきました


ただ、今日は

入院するか帰るか

選択肢を与えられました


診察の時は

選択肢を与えられる余地があるなら

家に帰りたい


と思って帰宅しました


でも、健診の結果と

コロナの感染リスクを考えると

このまま入院した方が良かったのかも

と迷いが生じていますショボーン



健診結果


私の体重 妊娠前+3.9㎏

赤ちゃん 2448g

尿糖 +++ガーン


尿糖がこんなに出たのは

前回の妊娠も含めて

初だったのでびっくりしましたポーン


いや、でも自分の行動を振り返ると…

昨日お腹の調子が治ったのが嬉しくて

ヨーグルトやクッキー、ジュース

を摂取してしまった…


今朝はパンとグラノーラを食べてしまった…


健診の前にご飯を食べてしまった…


と、思い当たる原因がたくさんあります滝汗



少し食べられるようになって

誘惑に負けてしまいました笑い泣き


…気をつけます笑い泣き



今日はNSTテストはありませんでした


そして


子宮頸管長 13mm~17mm


み、短っポーン


ほかの病院だったら

即入院だったかもしれませんアセアセ


そして28週くらいの時は

25mm切ったら入院です

と言われていた身です


でも週数が進むにつれ

赤ちゃんや私の様子から

自宅でもいいと

判断が下されるようになっていっていました


先生は頸管を測りながら

「短いね〜入院、する?

今まで以上に安静にして様子見る?」

と聞いてきました


「え、選べるんですか?びっくり


先生「もちろんお腹の張りが増えたり異変があればすぐに来てもらうけど、前回の妊娠も同じくらいの長さだったんだよね?」


「はい、そして産まれたのは予定日前日でした」


先生「前回がそうだからと言って今回もそうとは限らないけど、もう赤ちゃんが外に出てきても肺でしっかり呼吸できるし赤ちゃん元気で体重もしっかりあるから家でもいいし不安なら入院でもいいよ。でも入院なら点滴だよ」


「もっと安静に気をつけて様子を見ます…」


ちょっと迷いましたが

点滴の副作用を知っているので

避けられるのであれば避けたい真顔


そしてなぜかお腹の中の子に対する不安が

そんなになかったのです笑い泣き


夫もできれば私には

家にいてほしかったみたいなので

家に帰ることにしました!!



家に帰ってから


私は入院していた方が

コロナの感染リスクは低かったのかなアセアセ

入院したくないっていうのは

わがままなだけなのかな?


と考えてしまったのですが


院内感染もありえるし

感染リスクという点では家にいても

変わらないのかもしれない🤔

という結論に至りました!!


もういつ誰がかかっても

おかしくない状況で

たらればを考えても仕方ないので


家にいると決めた以上は

感染しないためにできることをして

安静に努めるしかないグー


やっぱり入院しようと思えば

病院に行けばいいグッ


帰ってから少しモヤモヤと考えましたが

今は気持ちの整理ができました


長くなったので

今回子宮頸管が短くなった理由は次回へ


最後まで読んでいただき

ありがとうございました