まずは自身の汚部屋から
美部屋を目指し
ゆくゆくは仕事として成り立たせたい
と思い始めたブログですが
現在第二子妊娠中
2020年5月予定
そして切迫早産で動けないので
妊娠記録が中心のブログ
になっています
切迫早産になってからの健診
33W4D
切迫早産の自宅安静生活44日目
正期産も射程範囲に入ってきて
1人目の出産のことを思い出していました
出産って1人目の時は未知の恐怖で
いっぱいで
出産=陣痛って思ってたけど
今振り返るとあの時の痛みって
3種類あったなと🤔
人によって感じ方は千差万別だと思うので
私の主観でしかないですが
陣痛~出産までの私の体験を
記録しておこうと思います
※産後は除く…笑
ちなみに自然分娩です
痛みを具体的に書いているので
苦手な方は読まないことをおすすめします
陣痛
出産といえば陣痛を思い浮かべる人が
多いのではないでしょうか?
確かに陣痛は人によっては出産の時に
1番長い時間
耐えなければならない痛みだと思います
私の場合は
最初は腰やお腹が重くなる感じ
お腹や腰に軽い生理痛
日常行動は可能
お腹や腰に重い生理痛
ぎりぎり日常行動は可能
フーフーと息を吐かないと耐えられない痛み
立っていられない
息をするのを忘れてしまうくらいの痛み
いきみを逃さないといけないけど
体に力が入ってしまう
意識が飛びそうになる
ここが陣痛のMAXでした
痛みの種類としては子宮の収縮
生理痛のような痛みでした
赤ちゃんが産道を通る痛み
陣痛の間隔が狭まってきて
子宮口が開いてくると
陣痛とは違う種類の痛みがありました
私の出産時の経過のメモによると
赤ちゃんが膜から出てくるような痛み
と書いていましたが今思えば
赤ちゃんが産道を通って
降りてくる痛みだったなと🤔
それに伴って
骨盤を内側から
無理矢理開かれてるような痛みがあって
割れる
と思いました
痛みの場所もお腹から腰から下辺りへ
移動してきました
骨盤らへんを通るときはお尻も痛くなってきて
ボーリング玉が挟まっているような違和感も
感じました
出てくる時の痛み
最後はいよいよ出てくる時の痛み
股が裂けそうな痛みでした
助産師さんから思いっきり
出口を広げられたのですが…
それが容赦なくて痛かった…
でも多分裂けないようにするため
だったんだなと今更分かりました
股にボーリング玉が挟まっていて
小さい出口に対して無理に大きい物が
通ってるような感じでした
私はこの時に微弱陣痛になってしまったので
余計に強く感じてしまったのかもしれません
結局最後は会陰切開して吸引分娩で
産まれたのですが
会陰切開をする前の
局所麻酔が効いていたので
会陰切開や吸引分娩の痛みは感じませんでした
その後結構縫われたのですが
それも全然平気でした
出産前は会陰切開とか絶対無理
怖すぎると思ってましたが
いざその時になると
早く切って
と思いました(笑)
なんか文章で書くと
余計に痛くて怖いように感じますが
普段は血液検査ですら動悸がして
苦手なくらいビビリな私です
そんな私からのアドバイスは
出産の呼吸
とにかく息を吐くことに集中すること
です
後日出産レポもメモが残っているので
備忘録として書こうと思います
ちなみに今回は無痛分娩の予定なので
出産後に自然分娩との違いも
体験談として書ければと思っています
最後まで読んでいただき
ありがとうございました