学校のセンセイ (ポプラ文庫)/飛鳥井 千砂
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「はるがいったら」がとても好きだったので他の作品も読みたいってずっと思っているんだけど、なかなかこの作家さんのは文庫落ちしないのです。

やっと待ちに待った文庫化、こちら早速読みました♪

(はるがいったらの感想はこちら →   )


「塾の講師を辞めて、教職を持っていたため何となく高校の教師となった桐原

ある日出会ったポスターカラーの超ミニスカートを着る女性小枝が何となく気になっていると、実は近所に住んでいることが判明。

その後ちょこちょこ会話を交わすようになる」


なんてことのない話なのですが、何となく心地よいリズムの作品。

やっぱりこの作家さん好きだなー。


ここに登場する人たちがみんなすごく個性的ってもなく、どこかに共感できたりちょっと嫌な部分を持っていたりとリアルな感じがいい。


自分の高校の頃の先生を思い浮かべると・・・

こんな風にプライベート部分があるってこと当時は想像していなかったぁ

すごく子供だったような気がする。

ガチガチと生徒のことばかり考えているんじゃなく、ベタベタと友達づきあいのような関係をするんではなく、こういうちょっといい加減なようでいてでもちゃんと向き合おうと出来る桐原のようなスタンスの教師って実はいいのかもしれないですね。


この後の桐原の恋愛模様もっと知りたいなー

学校のセンセイ/飛鳥井 千砂
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はるがいったら (集英社文庫)/飛鳥井 千砂
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