日々のつぶやき-ナルニア


監督:アンドリュー・アダムソン

出演:ティルダ・スウィントン、ジェームズ・マカヴォイ、ジョージ・ヘンリー


「父親は戦争、母親から離れ田舎に疎開してきた兄弟4人は寂しさで心がバラバラだった。

長男のピーターと長女のスーザンは厳しく、エドマンドと末っ子のルーシーは叱られてばかり。かくれんぼをしている時、空き部屋の大きな衣装箪笥のにルーシーが隠れるとそこは雪に閉ざされたナルニア国にと繋がっていた。タムナスと知り合ったルーシーは誰にも信じてもらえなかった為一人夜中に再び向かうがエドマンドがコッソリ付いていく。そこでエドマンドは白い魔女にお菓子で釣られてしまいタムナスと兄弟を危機に陥れてしまう」


今まであまりファンタジーって好んでは見なかったのですが、ここ数年は甥っ子と姪っ子と一緒に見るため子供も楽しめるファンタジー映画を見る回数が増えています。

ハリー・ポッターも昔なら見なかったしな~

でもハリー・ポッターはそう子供向けっていうタイプのものじゃないからいいんですけど♪


これもファンタジーだけど、大人も楽しめる作品でした!

というよりも大人の方が楽しめるかも?

私はかな~~り面白くて入りこんでしまいました。

あそこまでのダークさはないんだけど、「パンズ・ラビリンス」を思い出してしまいました。・・なんとなく


エドマンドの裏切りや葛藤がとっても人間らしく、子供らしくてリアリティあり、それに反してルーシーの純粋さがとても可愛かった。

バラバラだった兄弟が一つにまとまるところもよかったな~


長男として王としてシッカリしたピーターが戦に向かう時に叫んだ「ナルニアのために!アスランのために!」にとそれに続いてみんなが「アスランのために~」には不覚にも思わず涙が・・・

感動しちゃいました。


変えると言い出さない4人がそのまま留まり、成長している姿にはかなり驚いてしまいました!

「へ!いつまでいるの~?お母さんとお父さんはいいの?」って。

記憶喪失になってしまっていたの??


でも戻るとそこは数時間後の元の世界。予想どおりだけど、ホッとできるラストでした♪

次は「カスピアン王子の角笛」を見なくては!!楽しみ~♪