「結婚を直前に控えた祥子とユウ君に訪れた悲劇!事件を追いかける二人の前に現われた真相とは」
祥子とユウ君二人の視点で交互にストーリーが進むのですが、次第に二人の間でのエピソードがズレはじめていきます。
これって仕掛けがあるんでしょう~
このパターンかな?
いやこのパターンでは?
と色々考えて楽しく読めました!
ちょっとずつ違っていく二つのストーリー、違和感があるからすぐにトリックがあることは解るのだけれど、ミスリードも巧くなかなか全ての真相には辿り着けませんでした。
ある部分ではあってたり、でも想像とは違ってたりで。
でも、色々なポイントに目を凝らして読んでいくためかなりの疲労度が・・
面白いんだけど、細かな点に目が行き過ぎて全貌を掴みきれていないような。
じゃああの時のこの台詞はこういう意味だったのか~とかそういう風にスッキリとできませんでした。
でも面白かったです!!!
このパターンのミステリは何を書いてもネタバレなので・・。
読み終わったすぐ再読したくなるミステリです♪
