あの夏を泳ぐ


あの「天国の本屋」シリーズ第四弾です!


「高校の水泳部でライバル同士だった麻子と朝子。卒業して五年後二人は会うこともなくなっていたが、初めて参加したOB会で不思議な出来事に遭遇する。

過去を振り返る二人に奇跡がおこる・・」


元々水泳が得意だった美人で勝気な麻子

スポーツは得意だったが水泳は素人で子供っぽい朝子

そしてOBで大学生、二人のコーチをしてくれる三沢


OB会当日、会場に辿り着けず出会った不思議なヤマキという男に言われるがまま入った本屋で子供たちに本を読む麻子とOB会の帰り突然渡された懐かしいヤクルトの蓋によって記憶の蓋も外れた朝子の、現在と過去が交差して、三人が一緒だったあの夏のことが浮かび上がってくる。


このシリーズ透明感があってとても好きです。

でも・・今回は何だろう~?あまり入り込めませんでした。

全然悪くないのに・・

二人の「あさこ」の視点が入れ替わるからかな~


ヤクルトの蓋に書かれた「ゴールで待つ」がいいです♪


ラストはいい感じで好き。

ちょっとウルウルンとしちゃいました~