またまた有川さんです。
やっぱりサクサクと読めて面白い♪
図書館戦争シリーズと並んでこちらもベタ甘と言われているようですが、こちらはかなり軽減されているような気はします。
自衛隊の中での様々な恋愛模様を描いています。
表題作は、新しく広報にきた女性隊員矢部千尋に夫婦の馴初めを聞かれる今村二佐。
微笑ましいです~
仕事では厳しい今村、子供たちにはガチガチの亭主関白と言われても、夫婦のことは二人にしか解らない。お見合いもいいものですね~♪
「軍事とオタクと彼」
年下でオタクな彼は自衛官。
これ読んでいてワクワクしました~。なんか恋ってこういう風に始まっていくんだよね♪って感じがとても伝わってきて~
「広報官、走る!」
自衛隊が協力するドラマスタッフとの調整に翻弄される広報官。
これはまあまあ。
「青い衝撃」
航空自衛隊の花形、ブルーインパルスのパイロットをする夫に近づく女性に怯える妻。
結果的に悪いことにならないって解っていても、こういう嫌な雰囲気がプンプンしてくるのはあまり好きじゃないな~。
「秘め事」
直属の上司の娘と付き合って二年経つのに言い出せない。
これ好き~
思わぬ展開があって、切なくもなってしまったけれどラストはじーんとさせられました。
「ダンディ・ライオン」
これは表題作「ラブコメ今昔」でインタビュアーとして活躍した矢部千尋の吉敷との出会い。
これ一番好きです~~♪
強引に取材に迫っていく千尋とは違った一面が見れて、とっても可愛かった~。
これだけ素直にアプローチされたら落ちちゃうでしょう。
どれもハッピーで、読んでいて一緒に幸せな気持ちになれます~
有川さんやっぱり面白い!!
でもやっぱり私の中のベスト1は「阪急電車」だな~♪
