聖女の救済


ガレリオシリーズ新刊です!

今回はこちらの長編と「ガレリオの苦悩」の短編の同時刊行!面白いですね~

どちらから先に読もうか悩んだのですが、やっぱり長編からに!


そして、ドラマで柴咲コウちゃんが演じていた内海薫というオリジナルキャラが、新しく原作にも登場します。

これも面白い試み♪

きっとこれ又映画化されるんじゃないかな~二時間スペシャルにも合うかも☆

どうしてもイメージ強くて内海刑事、すっかり頭の中では柴咲コウちゃんでした。


「会社社長が毒殺された。子供が出来ないことを理由に離婚を言い渡されていた妻の綾音はその時札幌に、完璧なアリバイがあった。草薙は綾音の凛とした姿に気持ちが揺さぶられる。一方内海は草薙に内緒で湯川に殺害方法の相談に行っていた。」


これ面白かったです!!!!

期待を裏切りません、さすが東野さん♪

「容疑者X~」のように、変わったパターンのミステリです。誰が犯人??というのではなく、読者には犯人が解っているため簡単なトリックのように感じますが、これが意外なことに~

ラストまでいって冒頭の意味を知ったり、なかなか味わい深かったです♪


今回も、特に湯川の登場が必要な物理ネタじゃないので、他の人なら解けなかったのか?というと微妙なんですけどね。でもいいアドバイスをしてくれたのは確かですし~♪


ドラマ&映画に対してちょっとサービスしすぎじゃない?っていうシーンもちらっと登場しましたが・・まあ東野さんの遊び心なのでしょう。


途中でやめられず・・一気読みです。

楽しみました!!!!