江國さんの物語はたまに不思議でどうも入り込めないものもあるのですが・・残念ながらこれはそうだったみたい。
嘘つきで美人な友人しおんの話。
「人なんてもともとほんとじゃないのよ」としおんは言う。
だから人を信じないし、友達もいらない。
その彼女が紡ぎ出すピエールのこと、家族のこと・・美しいストーリー。
残念ながら私には全く合いませんでした。
ストーリーがはっきりしないこういう雰囲気だけのお話は苦手です。
挿絵がたくさん入っているとっても短い絵本のような作品なので、眠れぬ夜などにはいいかもしれません。
