「荻野かすみは合唱部ソプラノチームリーダー。ルックスもよく歌も上手なかすみは自分に自信があり、好意を持っている生徒会長の牧村から写真のモデルになって欲しいと頼まれまさに有頂天。が、出来上がった写真を見て唖然。歌を歌っている自分は目を見開き大きく開けた口は鮭の産卵みたい。自信を失ったかすみは退部すると顧問の先生に申し出た。
すごくツボな青春映画のはずだったのですが・・・
かすみがダメです。
全く共感できず、あの可愛い夏帆ちゃんがどんどん可愛く見えなくなってしまいました。
あんな解りやすい目立ちたがりの自意識過剰が男子に受けちゃうその状況にもイライラ~前半はとにかくイライラしっぱなし、ずっと渋い顔で見ていたと思います。
悪役三人組の女の子たちの方がまっとうな意見に思えましたよ。
牧村くんを叩いた後に待ち伏せされて浴びせられた言葉。あれ正論でしょう~
なのに、私嫌われてる・・みたいな感じがまた腹立たしい~
あとはともさかりえちゃんの醒めた感想に拍手って感じ。
すごく良かったのは、湯の川学院のヤンキー合唱部!
私は尾崎信者ではないけれど、尾崎豊の歌はとても好き♪
今回は合唱用のアレンジでしたが・・
何ともいいんです!すっごく感動的でした~~~
他の合唱曲を聴くよりも「15の夜」を聴いた時の鳥肌の立つような感動。
ゴリが高校生に見えないとかそんなことは全然吹っ飛んでしまいました。
ラストのアンコールの様子は青春ものらしくて爽やかで素敵。
もっともっと爽やかなストーリーを期待してたので、主人公をちっともいいと思えずだったため白けてしまって全然乗れず・・残念でした。