ジャンパー


監督:ダグ・リーマン

出演:ヘイデン・クリステンセン、サミュエル・L・ジャクソン、ジェイミー・ベル、レイチェル・ビルソン、ダイアン・レイン、アナソフィア・ロブ


「五歳の時に母が家を出て以来、父と二人寂しい日々を過ごしてきたデヴィッドは、高校生のある日突然瞬間移動が出来るようになり、家を出ることにした。どんな場所にでも移動できる彼は世界中を飛び回り悠悠自適な暮しを満喫していたが、謎の男に命を狙われ始める・・」


あれ?

もっともっと面白いアクションものかと思っていたら・・

これってこんなにもB級?


設定は面白いんですよね~なのに何故か微妙。

疑問点が残されたまま、消化不良のまま・・続編を意識してのことなんでしょうけど・・


ジャンパーを追い殺す組織『パラディン』の正体がよくわからない。昔からそうやっていたらしいけど、ジャンパーはロボットや宇宙人じゃない特殊能力を持ってはいるけど人間なわけで、それをバンバン殺していいものか?手段選ばずって感じだけど秘密組織っぽいし。


そしてお母さん・・何故家を出たのか不明。

「家を出るか、殺すしかなかった」と言ってたけど、何故???意味解らないのですが・・


同じジャンパー仲間のグリフィンもよく解らない。

最初は「ルーキーめ・・」とか言って、彼の暴走を止めて仲間になるかと思ったら個々に活動したいらしいし、何故声を掛けたのか?

ローランドにはやたら敵意を持っていて、過去に何かありました??って雰囲気なんだけど解らないし。


パラディンとの戦い方も中途半端。あちらはジャンパーじゃないのだから、もっともっと有効的に素早く勝つ方法がたくさんあるのに・・何故あんなにも互角?・・ってかおされ気味だったし・・


同じ図書館に何度もワープしたのに、そこの説明はなかったな・・

自分でどこに飛ぼうという意識がない時は図書館に移動するのかもしれないけど・・でも、何故?本当はちゃんと理由があるのでしょうか?たまたま?


何となく全体に中途半端でした。

もっともっと面白くなる要素がたくさんあると思うんだけどな~

恋の相手役レイチェル・ビルソンはとても綺麗な子♪ちょっと唇が官能的で。

でも、高校の頃のミリーはアナソフィア・ロブちゃん!!出演してるの全然知らなかった~見てビックリ!愛くるしく素直そうな可愛いミリーが大人になったらあまりにも雰囲気違って、あれ?悪いこと覚えちゃったの?というような様変わりかたを。夢を諦めてバーで働いて昔の私じゃないのよって感じにしたかったんでしょうか~


ヘイデン・クリステンセンは・・とても美形に見えるときもあれば、作り物みたいな瞬間も。ちょっと変わった俳優さんに思えて仕方がなかった~


そうそう、ダイアン・レインという名前がエンドクレジットに出てきて、「え??!!!」と。

どこに出てた???見逃した~~~???と思って調べてみたら・・

お母さん!!!!嘘~~~

全然ダイアン・レインじゃなかったんですけど!!!雰囲気あまりにも変わっていませんか~