☆本プロからの移行☆
山奥のクラシックなホテルで、毎秋開かれる豪華なパーティ。その年、不吉な前兆とともに、次々と変死事件が起こった。果たして犯人は…。『別冊文芸春秋』連載を単行本化。
-内容説明より-
そういうことか~という着地を求めてしまう凡人にはこれはキツイですよ。ということでかなり残念でした。
巻末の解説と著者インタビューはかなり興味深く読みました。
これを読むとこういうラストもありなのかな・・とは思えるのですが、まあこれは好みの問題で私はやっぱり苦手。
解説ではビールのこととか、とても納得出来ることがたっぷり書いてあってとても納得いったり、面白かったです。
これを読んで思わず予約購入してしまったのですが・・
語り手が次々と変化し、その前にあった事件がなかったことになって進んでいくこのストーリー。うまく入り込めませんでした。
恩田さん~ラストはきっちり解決して下さい~
こういう曖昧ラスト苦手なんです。
ストーリーとしては面白かったのですが、怯えながら読み進んだら案の定のラスト。