☆本プロからの移行☆
勤め先の倒産、宿泊先のホテルの火災、宗教へ勧誘と相次ぐ嫌なことの憂さ晴らしで葉崎の海に「バカヤロー」と叫びにきた真琴は死体に遭遇してしまう。
滞在を余儀なくされ、古書店アゼリアの店主紅子に気に入られ留守のバイトを引受けることになるが、資産家の前田家のお家騒動に巻き込まれていく。
面白かったです。
紅子のあの性格が魅力的でした~。(表紙の絵は全くイメージじゃないですね~)他の登場人物もえらく個性的でいいです!
事件の解決も見事。ラストのラストでどんどん繋がるのが良いです。
「ロマンス小説」って全くよく解らなかったけれど、何だか笑っちゃいました。ものすごい熱く語っているのが微笑ましくって。
好きなのですが、すごく腰を据えて読まないと内容についていけない若竹さんなのですが、これは割りと気楽に読めました。