☆本プロからの移行☆


1995年1月22日仲間の結婚式で再会した6人。
高校時代のかけがいのない仲間達。それぞれがあの頃の思い出に浸る。

15年前少女達の女子高で殺人事件があった。結局犯人は捕まらないまま時が経ったが、今日その犯人が解った。

う~~んいいです~。


現代と1980年の高校時代が交差し、回想では仲間6人が順繰りに視点が変わってひとつの事件に絡んでいく。
すごく魅力的なストーリー運びです。


ただ、残念なことに仲間の名前と個性がなかなか一致しなくて何度も最初の方を開いて確認しないとならなかった・・
先生や6人以外の同級生など登場人物が多かったからでしょうか?


女子高の雰囲気を伝えるのがとても巧いですね~。
私も中学までは共学で高校から女子高に入りました。

中学からの持ち上がり組みと高校からの外部組みとの微妙な空気とか、シスターや先生との距離感の違い、女子高特有のだらしなさ言葉遣い、色々なものがとてもリアルでした。

欲を言えば、もうちょっと80年代色を濃くしてもらっていたら懐かしかったしもっと共感出来たかな・・と。
ちらほら(ルービックキューブとかたのきんとか)登場はしていたのですが、あまり過去の事だって感じなかったんですよね~。

若竹さん、最後にすべて繋がっていくストーリー本当に上手です!