☆本プロからの移行☆



サーフィンをこよなく愛し、軽い男だと思われている光秀。人と本音で付き合えず、同性の友人都に思いを寄せる優等生の恵理。
接点のなかった二人が出会いお互いだけが本音でぶつかりあえる相手となっていく。

「BAD KIDS」のアナザーストーリー。都と隆之の話とリンクしながら話が進んでいく。
「BAD KIDS」ではかなり若い~って感じだったのですが、今回は同じ高校生という年代でも何となく抵抗なく読めました。
こっちを読んでいると、又「BAD~」の方も読んでみたくなっちゃいます。都たち二人の関係にも「私は知ってるんだよ~」って感じでちょっと嬉しかったりして。

こういうちょっと屈折してる少年少女を描くの巧いですね。
光秀は読むごとに好きになっていきましたが、
ただ・・恵理の頑なさがどうしても馴染めなくって・・星三つでした。