監督:萩生田宏治
出演:成海璃子、松山ケンイチ、手塚里美、貫地谷しほり
「天才ピアニスト成瀬うたは、音大を目指している落ちこぼれ青年ワオと出会った。母親から強制されるピアノに反抗していたうただったが、ワオの両親が営む八百屋店の二階の家に入り浸り、ワオのピアノは進んで弾くようになる。うたに刺激を受けるワオと、ワオのヘタだが温かみのあるピアノに癒されるうた」
二人の恋愛まではいかない微妙な関係が良かったです。
この年齢差で・・中学生相手に恋愛関係になってしまうと冷めてしまったかもしれない。
こういう優しい青年役が松山くんはとっても似合う~ピッタリ!
そして「きみにしか聞こえない」の素直な少女と違って、ちょっとひねくれた美少女も成海璃子ちゃん似合っていました。個人的には「きみにしか~」のような役柄の方が好みですが。
とても真面目で静かなピアノクラシックを中心にしたストーリー・・でも私ちょっと苦手かもしれない。
この雰囲気は素敵だったのですが、イマイチ何が言いたかったのか解らない(泣)
特にラストシーン。綺麗で幻想的なんだけれど、夢なのか現実なのか・・現実だったと思うんだけど、何故唐突に登場してきたのかが・・
全体的に説明不足な感ありで伝わってくるものが少なかったです。
成海璃子ちゃんの13歳とは思えない凛とした演技は見所です~
