監督:山﨑貴
出演:堤真一、吉岡秀隆、小雪、薬師丸ひろ子、堀北真希、小日向文世、もたいまさこ、三浦友和
「昭和34年。淳之介と二人静かに暮らしていた茶川の元に再び父親が連れ戻しにやってくる。鈴木オートでは、親戚の子供美加を預かることになった。そして六ちゃんの元には郷里の幼馴染が顔を見せる」
前日に前作が放映されていました。
以前見た時(DVDで)よりもずっと感動して・・早速劇場に足を運んできました。
何年も経って・・というつもりで見に行ったら、前作のすぐその後という設定だったのですね。かなり前のエピソードを引きずっているので、直前に見ていてよかった!
ストーリーは解りやすい。
予定通りのことが起こって予定通りに進んでいく。それでも全然飽きさせないのは、昭和の当時の雰囲気がリアルだからなのでしょうか~
こういう時代が、こういうご近所付き合いがいいな~と思わせてくれる暖かい映画です。
色々なエピソードがピタッとはまっていて無駄がない。
素直に見れて、素直に感動します。
お母さんの過去の思い出がちょっと余計かな~とも思いましたが、戦争で形は違っても別れを経験している人には共感したり懐かしんだりできるのかもしれません。
見終わって、「ああ~いい映画だったね~」「観てよかった~」「感動した~」そんな声があちこちから聞こえてきました。
「お前は読んだのか~」と憤るところ、あの小説、もうラストは・・一気に泣かされました。ベタなのに・・でもやっぱりグッと迫ってくるものがありました。
しかし、すごい人気!
東宝の単館劇場で観たのですが、いつもはガラガラなのに(クローズド・ノードも舞妓haaaanもガラガラだった・・)半分以上も席埋まっていました。もうビックリですよ!!
しかも年齢層高っ!まあ解りますけどね~
