☆本プロからの移行☆  2002/7/31 読了 《本プロ初日記》



灰谷健次郎の中で珍しく年配のご夫婦のお話。

病気を抱える老婦人と、そのご主人が、久しぶりの親友を訪ね旅をする。
旅の途中の人との出会い、ふれあいで殺伐とした今の時代にも希望を見出し
「生きる」ということを選ぶ。

ゆっくりと時間が流れる中で、生きることや、戦争について考えさせられる本でした。夫婦の関係、親友の孫の素直さ真っ直ぐさがほんわかと、あたたかでした。