リトルレッド


監督:コリー・エドワーズ


「赤ずきんちゃんレッドはいつものように森の中を自転車でパケットおばあさんのお菓子を配達していた。最近森中のレシピが盗まれていて、おばあさんのレシピが狙われていると感じたレッドは山の上のおばあさんの家を訪ねた。そこにいたのはおばあさんに化けた狼。クロゼットからはグルグル巻きに縛られたおばあさん。そして窓からは斧を持ったきこりが飛び込んできた!」


CGアニメ・・赤ずきんちゃん・・目がやけに大きくてちょっと怖いように感じたのですが・・

面白かった~

赤ずきんちゃんのパロディということで、もっとあの童話に変化を付けているのかと思ったら、全く別のストーリーとして展開していました。


前半は、おばあさん、レッド、狼、きこりの四人が取調べを受け、何が起こったのかそれぞれの視点で同じ時間を何度も繰り返す謎解き。

これが面白い。

ちょっとずつかぶりながらも、前に話した人物と少しずつ違ったストーリーになっていき最後にはちゃんと繋がっていく。巧い~。飽きることなく見ていられます。

そして明らかになる真実が・・またどうでもいいような結果で、それがいいのでしょうけど。

一番のヒットは「レッド~ずきんよ~」とレッドの心の声のように登場していたおばあさんが、おばあさん側からの視点では・・ここは思わず笑ってしまいました。


後半は、解りやすい真犯人との対決。

後半の方が子供向け、前半は大人用といった感じでしょうか。


時間的にも短く、飽きることなく集中して楽しめました!


レッドの声が上野樹里ちゃん。もっとアニメ向けの高い声を想像していたので、低い樹里ちゃんの声に最初違和感感じましたが、あのキャラには丁度いいのかもね。

極楽の加藤さんはピッタリだ!