監督:テンディ・テナント
主演:ドリュー・バリモア
「フランスの女王がグリム兄弟を城に招いた。そこで「シンデレラ」の真実の物語を二人に聞かせ始める。ダニエルは父が迎え入れた新しい養母と二人の姉妹とであった日に最愛の父親を失ってしまう。それから数年が経ち、美しく成長したダニエルはメイドとして養母に下働きをさせられてた。そんなある日、王子と偶然出会う・・」
いいです~この話。
現代版シンデレラっていうことだけど、王子様が運んでくれる幸せを待つっていうスタンスじゃないところがとってもいいのです。
聡明で、逞しく、王子のことは深く愛していても、守ってもらいたいというのではなく、二人で幸せになりましょう~もしくは私が守ってあげる、そんな女性なのがとても好ましい。
一番好きなシーンはジプシーに二人が襲われ、ダニエルの交渉で担げるものは持って逃げていいという言葉をもらい王子を担いで歩くところ。
彼女の逞しさと強さと優しさと全てあそこに表されているように思います。
1回足りとも王子の助けを待つところがない。ラストさえも自分で自由を勝ち取って王子の元に登場するんだから・・
幸せな気分になる素敵な物語でした。
今までそんなに好きな女優さんではなかったドリュー・バリモアだけど、この作品では美しかったし、素敵でした~。
お薦めです!
