神様にする酷い事 | ひとぱや日記

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自身の絵日記代わりに、時々どこかへ行ったり何かをした時に書こうかなと思っております。

どこの国でも形は違えど「神様」の様な存在を敬い、時に恐れ、我が国でも初詣などの習慣でお願い事をしたりします。


しかし「ご縁がありますように」などとダジャレの様に〝五円玉〟をお賽銭に入れたりしますが、人間に例えればその土地の一番偉い人(例えば大名や将軍でしょうか)にご挨拶に行き五円玉を差し出し「受験に合格させて〜」「イケメンの彼氏が欲しい〜」などとのたまう様なもので実際に考えれば殺される様な話しです。あせる


また最近知りましたが土地開発で井戸を埋めた時に〝息抜き〟と称してパイプなどの筒を刺しておいたりするそうです。


井戸には神様が宿るとされ「埋めても息が出来る様に」との配慮だそうですが実際を考えると井戸の中にいる人間を生き埋めにしておいてパイプを刺して「これで息出来るやろニヤ」と言っている様なもので、かなりの事件性を感じます。


いや、待てよこれまで井戸の中にいたのに急に呼吸がどうとか言うのもおかしな気がします。純粋に「神様は酸素を吸っているのか?」という疑問も生まれます。(うるせー)



人間てなかなかオモロイやんニヤニヤあせる