イナゴを食べたので、生食でなければたぶん大丈夫そうですが今回お邪魔するのが高田馬場にあるミャンマー料理『ノングインレイ』です。
まずはコオロギの炒め。
「写真の様な大きいのは今は無いよ」と注文の時言われましたが、その分たくさんおられます。
食感はエビというかひき肉というか(どっちやねん)で、味はピーナッツの渋皮の風味もどことなく感じました。
今回は2品だけでしたので、
ラストの「竹虫」(幼虫だね~)。感じとしては「湯葉の素揚げ」、、よけい分かりにくいかな?
特にウニョウニョする訳ではなく、パリッとスナック感覚で食べられました。
今回のお会計は¥2,592でした。
全然お腹はイッパイにはなっておりませんが財布と相談してここでストップしました。
先入観を除けば食材の気持ち悪さより、調理法さえ合っていれば色んな物が食べられそうな気がします。
だんだんデンジャーな感覚ではなくなってきましたが、とりあえずこんな感じで続けてみたいと思います。
明日はまた違ったテーマで書きます。
では~。