内臓脂肪があるとぽっこりお腹は解消しにくいですよね
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ダイエットサポーターそして、さとう式リンパケアインストラクターのひーちゃん事 フジモト ヒトミです
先日ぽっこりお腹解消のやり方について説明しましたが
ぽっこりお腹の原因が内臓脂肪だと、まずこの内臓脂肪を減らさないとぽっこりお腹の解消はちょっと難しくなります
内臓脂肪は取ったエネルギーが余ってしまうと内臓を覆っている腹膜に中性脂肪として蓄積されます
内臓脂肪は悪者のイメージがありますがホルモンに似た物質、生理活性物質を分泌していて、エネルギー不足になった時の為に蓄えられている必要なものなのです
そうなんだ
しかし貯まりすぎると分泌物質のバランスを崩して生活習慣病になりやすくなります
その内臓脂肪を減らすには、やはり有酸素運動でエネルギーとして使う
体に着く脂肪には内臓脂肪と皮下脂肪があり
内臓脂肪はまずエネルギーとして使われるので運動で減らしていのが一番
そうだね
あと、食事で着きにくくしたり減らしたりの方法がありますが
栄養バランスに気をつけて取ることはもちろん
内臓脂肪を貯まりにくくするのに食物繊維の多い食べ物をとる(キャベツ、ごぼう、寒天等)
血液サラサラにする作用のあるEPA の多い青魚
(いわし、あじ、さば等)
代謝を上げて脂肪を燃やしやすくするためL-カルニチンの多いお肉(赤身の牛肉、豚肉、ラム肉等)
リコピンの多いトマトも良いようです
あと、オレンジ🍊には「イシトール」と言う成分があり肝臓の内臓脂肪を洗い流す効果があるらしいです
肝臓に脂肪が着く脂肪肝は肝硬変から肝臓がんの危険もあるので
脂肪肝予防にイシトールは注目されているようです
その上イシトールは脂肪の代謝を良くして脂肪が貯まりにくくしで、血液サラサラにしてくれるようなので取っておきたい食べ物ですね
内臓脂肪によるぽっこりお腹解消は見た目を良くしてだけではなく健康でいるためには重要ですね
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今年こそぽっこりお腹解消しませんか?
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