事業案内リーフレットを
作成させていただいた
豊田市のカラーセラピスト
Hibiscus 花城裕美子さん
Hibiscus カラーセラピーメニューのご案内
(それもすごく長文で〜!感激です!)ご紹介します!
ご感想(ブログより一部抜粋)
届いた箱をあけた瞬間!
きゃ、かわいい💕
サンプル(制作過程での出力やデータの確認やり取り)で、
ある程度の色・イメージはあったんだけど‥
現物は、やっぱり かわいい💕
あこさんとのリーフレット制作期間中は、ある意味
コンサル を受けたような期間だった!
自分の強みを知り(改めてコレ!って思えた)
自分の商品・仕事に向き合い、愛情を持てた!
とてもとても、いい期間でした。
打ち合わせの時、
「ハガキサイズ・手帳に入るサイズのが欲しい。」
という私に
「どういう方に渡したい・どういう風に使いたい
実際はどうなのか?」
ということから入り、
お客様にお伝えしたい内容・ほんとにハガキサイズでいいのか?etc‥
また、出来上がるまでのメールなどのやりとりでも、
文章表現苦手な私の(話すのは平気なんだけど‥)
ニュアンスや打ち合わせで話した内容などを、
突っ込みもあり、
こういうことかな❓とうまく表現してくれて、
そのやりとりも、
自分の商品に向き合えた 期間となりました!
(中略)
今って、ネットで簡単にチラシのオーダーができる時代だけど‥
直接会って、想いを読み取ってくれてくれる、また、
どんなツールがいいか❓と真剣に考えてくれる
デザイナーさんって、なかなかいないと思う!
裕美子さん
ありがとうございます!!
ブログとは別に、メッセージでこんな風にもいただきました。
裕美子さんは、カラーセラピストとして
親子の診断を100組以上
女性個人のリーディングを150組以上
すでにされていらっしゃるので
ご自身のスタイルはすでに確立されていらっしゃったのですが
それを
言語化する
という部分で
今回のリーフレット制作は、大きな意味があったのではないかな
と思います。
言語化する、という価値は
デザインする以上に高いと
わたしは感じています。
セラピーのような、無形のサービスは特に。
ヒアリングでは
ただフムフム聴くだけでなく、
「どうして」「なぜ」という質問を挟んでいくので
自分ではなぜかスルーしていた
強みやこだわり
にも焦点が当たるようにしています
いちどきちんと言語化してしまうと
すごい楽なんです!
事業の説明が上手にできるようになります。
お渡しした方にも好評で
じっくり読み込んでいただいているそうです^^
よかった!
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