ニューヨークは演劇の街とも言われてまして、マンハッタン内各所には大小さまざまの劇場が点在しています。特に、昔から続く小劇場は、ブロードウェイ・ミュージカルにちなんでオフ・ブロードウェイ・シアターとか、オフ・オフ・ブロードウェイ・シアターなどと座席数に応じて呼ばれることも。

タイムズ・スクエアの劇場街はすぐに思い浮かびますが、オフ・オフ・ブロードウェイの劇場ってどんな感じ?って思ってる皆さん、こんな感じです。ここは、ダウンタウンにある小劇場、「シアター・フォー・ザ・ニューシティ(Theater for the New City:略してTNC)」

演劇関連で様々な賞を受賞してる1971年設立の老舗劇場。4つのシアター・スペースでは、主に若手演劇関係者による公演が中心だそうです。

場所は、かつて周辺が劇場街だったイースト・ビレッジ(っていうかロウワー・イースト?)、1st Aveの9~10丁目間。地域コミュニティのためのイベントも頻繁に開催されてまして、無料で見れるショーをやってることも多いみたい。

今回訪れた際は年に一回の地域のアートイベント("THE 14TH ANNUAL LOWER EAST SIDE FESTIVAL OF THE ARTS")の一環として、金~日曜日まで、演劇、ダンス、音楽、詩の朗読、コメディなどいろんなショーを無料開放してました。



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◆スペイン、ローマ時代に造られた街道『銀の道』


 銀の道」とはアンダルシア州を代表する都市セビーヤに始まり、イベリア半島を縦断してカンタブリア海に面した町、アストゥリアス州ヒホンで終る全長816kmのローマ時代に造られた街道です。かつては、当時イベリア半島のほぼ全域を支配していたローマ人の主要軍用道路として、また、スペイン北部で採掘された金・銀などの鉱物やワイン・農産物をローマへの玄関口であったセビーヤの港へ運ぶ交易道路として使用されました。


  ローマ帝国撤退後、西ゴート、イスラム教徒の支配下に入った後も、この「銀の道」は主要幹線道路として残り、 現在、これらの民族が残した歴史的遺産を数多く目にする事が出来る スペインの魅力溢れるルートの一つとなっています。また、このルートのおよそ3分の1を占めるエクストレマドゥーラ州は、訪れる人はまだ少ない秘境の地ながら、ローマ遺跡が多く残る歴史芸術遺産の宝庫であり、グルメファンをうならせる食材も欠きません。


セビーヤ (Sevilla)
 スペイン屈指の観光地、アンダルシア州の玄関口
 大聖堂、アルカーサル、インド古文書館の一画が世界遺産として有名なセビーヤ。セビーヤから「銀の道」沿いに8キロのサンティポンセ(Santiponce)の町には、イタリカのローマ遺跡があり、当時の円形劇場が残っています。ローマ遺跡は、「銀の道」から少し東に外れたところにあるカルモナ(Carmona)の町でも発見されています。カルモナの、かつてのカスティーヤ王ドン・ペドロの宮殿であったアルカーサルは、現在パラドールとして人気を集めています。


メリダ(Mérida)
 数多くのローマ遺跡が残る世界遺産指定都市
 『小ローマ』とも称されるこの町は紀元前25年ローマ帝国の属州ルシタニアの首都として建設されました。当時はトレドとリスボン、そしてサラマンカとセビーヤの両ルートの接点として大いに栄えました。小ローマと呼ばれただけあり、ローマ時代の輝かしい遺跡の数々は歴史の奥深さを物語っています。 6千人収容の劇場は、舞台の後方に大理石の柱を神殿風に配置し、舞台に向かって半円形の客席が並ぶ豪壮なものでした。今日ではここを会場に毎年夏に「メリダ古典演劇祭」が開かれています。他にも円形競技場やローマ橋などの古代遺跡群は、世界遺産に指定されています。


カセレス(Cáceres)
 まるで中世にタイムトリップしたかのような風情ある世界遺産指定都市
 中世の佇まいをそのままに残す城壁の町カセレス。古い街並みが多く残るスペインの真骨頂とでも言える、城壁に囲まれた旧市街は、1986年に世界遺産に登録されました。点在する5~16世紀の貴族の館のなかで、珍しい建造物としては、外壁に猿が彫りこまれている「猿の家」があります(現在は図書館)。また、学生の街としても知られ、夏祭りや秋の音楽祭、中世演劇祭などは人気があります。14世紀の宮殿を改装したパラドールは周囲の景観に溶け込んでいます。旧市街地の中心に位置するため、観光に便利です。


サラマンカ (Salamanca)
 多くの留学生が学ぶ世界遺産指定都市
 銀の道の主要都市であり、1218年に大学が創設され、以後ヨーロッパ屈指の大学のある町として隅々にアカデミックな雰囲気が漂っています。旧市街地は世界遺産にも指定されており、スペイン・バロック建築の最高峰の一つであるマヨール広場をはじめ、大聖堂、貝の家は必見です。旧市街地の外の高台にあるパラドールの部屋の窓からは、トルメス川を挟んだ旧市街の街並みが一望でき、夜景は特にロマンチックです。


サモラ (Zamora)
 町全体がロマネスク様式の博物館
 城壁に囲まれた町で、16世紀のロマネスク様式宗教建築物や宮殿が多く残っています。なかでも素晴らしいのは、伝統的なビサンチン様式の円屋根を持つ大聖堂です。
サモラから約25キロ西に行くと、そこは地場品種ティンタ・デ・トロ(テンプラニーリョ)のぶどうを使った濃厚な赤ワインで有名なDO(原産地呼称)トロの産地で、多くのワイナリーがあります。


アストルガ (Astorga)
 ガウディの司教館(現在は巡礼者博物館)とチョコレート美術館のある町
 レオンの近郊に位置するアストルガは、小さいながら、つい寄り道したくなる魅力が満載の町です。15世紀から20世紀にかけて建てられたサンタ・マリア大聖堂はファサードの彫刻が見事で、その大きさに圧倒されます。また、ガウディが建てた司教館は、現在は巡礼者博物館になっており、一般公開されています。一見簡素な印象ですが、所々にガウディらしさが見られます。アストルガのチョコレート産業の歴史をまとめたチョコレート博物館もお見逃しなく。


レオン (León)
 「サンティアゴ巡礼の道」と「銀の道」の交差点
 古代ローマ軍が野営地を設置したのが起源となり、中世期にはレオン王国の首都として栄えたこの町には当時の面影が至るところに残っています。見どころは、ステンドグラスが美しい大聖堂とロマネスク時代の素晴らしい天井画が残るサン・イシドロ教会。また、カラフルでモダンな外観のカスティーヤ・イ・レオン現代美術館も、町の新しい名所です。
 街の北西の端には、サンティアゴ巡礼者の救護施設でもあった、かつてのサン・マルコス修道院があり、現在は、プラテレスコ様式が美しい5つ星のパラドールとして人気を集めています。


ヒホン (Gijón)
 文化遺産と美しい自然の景観が融合する町
 銀の道の最北端で最終地点。カンタブリア海が広がるアストゥリアス州の沿岸部中央に位置する美しい港湾都市。ローマ時代の史跡から近代建築まで豊富な建造物を見物するのもよし、ビーチでのんびりするのもよし。パラドールはビーチにほど近いイサベル・ラ・カトリカ公園に位置し、古い水車小屋を改装したもので、緑と水の溢れるリラックスした空間です。

情報提供:スペイン政府観光局




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オフロードバイク!?
一人暮らしという一人旅を始めたのはいいんだけど、
ほんとどうしたらいいのか迷ってしまった。
一人旅には全くの想定外の展開だったので。

思ってもみなかった状況に出くわすと
なかなか即決できなかった。
しかもその展開が早いときたら尚更
頭の中がまるで整理がつかなかった。

それで数日考えた。
この状況をどう捉えるべきか。
なにせ安い買い物じゃないんで。
考えた末に出した結論は。。。

その週末に例の友人を再び呼び出した。
とりあえず「壊れかけのBike」を持っていった
あのバイク屋に行くことにした。
壊れかけのやつは特にこだわっていたわけではないので、
ほぼ諦め気分でアパートにまた押して持ち帰っていた。

それでこのBikeをいつまでも持っててもしょうがないので、
処分してもらうために、そのモーターサイクルショップに
二人で押して再び持って行った。
「どうも、こないだのやつ引き取ってもらえますか?」

おやじさんは快く引き受けてくれた。
とりあえずは第一段階終了。
さあ、問題は次だ。
乗るとしたらオフロードしかない。
乗るか乗らないか、買うか買わないか。

そこはKawasaki(カワサキ)を扱ってるショップで
グリーン色主体のものが揃っていた。
今後の方向性としていろんな話を聞いた。
正直まだ迷いはあった。

そんな中で目を引いたのが125ccのグリーンの
オフ車だった。(オフシャ:業界ではそう呼んでます。)
「これはおすすめですよ。軽いしピーキーで気軽に
どこへでも一人旅にも行けちゃうから。」

友人からも口添え。
「これいいじゃん!これで一緒に山に行こうや。」
(なにー、二人してその気にさせようというのか!
ああ、二人の策略か、それとも陰謀か?)

「わかりました。これ、分割でお願いします。」
なんともあっさりと。
もう完全に流れに乗せられてしまったって感じ。
こうなっちゃ引くに引けないよな~



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