プロフィール



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生んでくれて、ありがとう。

今日、5月5日。こどもの日🎏

ふと、母の朗らかな笑顔を見たとき、心の奥からこみ上げてくる温かさに包まれました。

「あぁ、私、幸せだな」って。



思い返せば、当たり前のように毎年こどもの日を祝ってくれたと、もう亡き父。

小さい頃の記憶は、家族みんなで笑っていた光景ばかり。なにげない日々が、今思えば宝物でした。



現在91才になる母は、認知症を抱えながらも、自宅で兄と私で見守る日々。

要介護3とはいえ、笑顔で元気です。



母は、私と同じく「子どもが大好き」な人。

最近では、テレビに映る子どもを見るたびに「かわい〜いねぇ〜!」と、目を細めてうっとり。

その表情を見るたびに、こちらまで幸せがじんわり広がります。



母は9人兄弟の末っ子として誕生。

生まれたときには、すでに何人かの兄姉は天国へ旅立っていたという時代。

両親の記憶もあまりないそうですが、母がぽつりと言った言葉があります。



「私ね、覚えてるのはね…

みんな優しかったってこと」



その優しさを、

母はずっと持ち続けてくれていました。



結婚相手は、まさかの「破天荒な父」

気分で引越すのが趣味のような人で、30回以上は家が変わったはず…(笑)

娘の私は、もう記憶がついていけません(笑)



でも、そんな父の後ろを、ちょこまか小さな歩幅で、いつも笑顔でついていく母。

178cmと148cm。30cmの身長差もなんのその。家族を包んでくれていました。



正直、苦労もたくさんした人生だったと思います。

それでも母は、いつも朗らかで、ニコニコしてた。

その姿に、私はたくさんのことを学びました。



そして今日、思いがけない喜びが訪れました。



主人の妹の娘夫婦

私から見たら姪っ子と、そのご家族が訪ねてくれたのです。

生後11ヶ月の双子の女の子たちを連れて。





初めてのご対面。

91才の母と、もうすぐ1才の双子ちゃん。



初対面で泣くことなくニコニコ。

母もそれはそれは嬉しそうで、

可愛いねぇ、可愛いねぇ」って、声をあげて喜んでいました。

抱っこもして、興奮で血圧上がってたかも(笑)




その光景を見つめながら、兄と私は心から思いました。



生まれてきてくれて、ありがとう」

「家族って、やっぱりいいな」って。





私たちを繋げてくれる「ご縁」に、今日ほど感謝した日は最近なかったかもしれません。



実は、本来なら今日、私は仕事で他のお子さんを抱っこしているはずの日でした。

でも急遽キャンセルになり、昼から帰宅。

そうして家族が集まり、奇跡のような1日が生まれました。



「人生って、こうやって導かれてるのかもね」

そんな気持ちになる、かけがえのない時間でした。



もうすぐ母の日♡

みなさんは、どんな風にお母さんに「ありがとう」を伝えますか?



笑顔が見られる時間は、何よりの贈り物。

家族といられる時間は短いですよ。

私はこれからも、母の笑顔を見守りながら、

その一瞬一瞬を大切に生きていきたいと思います。



生んでくれて、ありがとう。

愛を教えてくれて、ありがとう。