昼間、オットにLINEを送った


※ばーちゃんの家賃援助とは、
  オットに内緒の障害年金のこと

自分なりにちゃんと言葉を選んで、
でも思ってることは伝えなきゃって。

--------キリトリ線--------

帰宅後…

いつもみたくブチ切れるでもなく、
しおらしい態度のオット。

オット「一夏の気持ち、ちゃんと読んだし気持ち伝わった。
バイトしながら仕事探すから、もう少しだけ待って欲しい。
せめて家賃分は稼ぐから。」

一夏「いつまでに探す?
ばーちゃんの家賃援助も、いつまであるかわからないからさ…」

オット「今年中にはちゃんと探すから。
一夏は頑張ってる。
仕事決まらない俺が悪い。」

果たして、この言葉は信じていいのか(´・ω・`)