1編は

 

バンドの5は反発、反落しやすい、

フィボが成立するためにはマーチンが必要なので

バンドの5をフィボに代入し、

相互ほう助としてエントリー点を結ぶ、でした

 

 

2編は 

 

時間攻略、です。

 

ここはあえて、仕事終わりや、エントリーできる状態

1編の分足の要所を心得て臨むでしょう。

 

その場のフィールドで近しいエントリーをめざす。

長くバンドやトレンドを待つのは仕事をしている方にはわかりますが、

時間が足りない、のです。

 

今回の2編は

 

見た場面でエントリーを狙う1トレとします。

かなり自分都合です。

長時間見続けて外れたら嫌悪感はやはりでま

す。

 

 

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INのタイミングには形成判断が必要とします。

なぜならわからないなら探しが必要だからです。

今ある材料はフィボとバンドの5、

ここだけではエントリーとアウトの判定の幅決めに利用できるだけですので

もう一つ補充してみましょう。

 

安値と安値がバンドの影響を受けているか、

安値に接触した波がバンド形成、外資のマネーが強く働いているかいないか、

複合でとらえると波の上位にバンドが存在しているとし、

1時間や15分足のキッカー、枠が太い分 投入できる資金の幅ができているかを見ます。

15分足を開いてバンドの最中2や3ではなく 複合の場合はトレンドフォロー、5をクリアしていれば

その信憑度を高く設定します。

2や3ではフォローポイントが長くなる場合もあるので 少ないロットで長めの打ち込みを

 

ばくちに近い形で見るのも一つです。

 

わかりやすく追加すると

5の反発があると続伸傾向があるので 今まさにここの逆を指して含み損ということと

前回はそのトレンドに追随していたので、

ひとつの単純なエントリーとしてみてみましょう。

 

ここで必要なのは その単純作業で利益が出るかを探ります。

ここで50Pをマーチン抜きで利益が上がれば合っている側として さらなる探りを入れますが

その逆なら間違っている側、

月によって違ったとしても 利益が出たところを使用し、

無限ループ、正当性が間違っている状態になって手法に手法を重ね続けた結果 まったくわからなくなることを回避します。

 

お続き

 

もしどうしてもうまくいかない場合は

勝利を子供に託しましょう。

金銭の援助で 当代は肥しになるのは有意義なリスクヘッジです。