ノートに書き留めたメモが

字が乱れすぎて判読できないことを鑑み

ブログの整理整頓された字でメモをとろうと思い立ちます。

 

 

為替の謎、高齢化社会に向け

財源確保のため 

消費税の%が上昇してはいないが

消費税の財源を増やすには

円安がよろしいのでは?というお手本のような財源開拓を見ます。

 

 

初めに

 

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間違えられない、を課題周りにします。

lotsをテスト段階で張りこんだ結果、

テストする前にやる気をなくすのは避けたいものです。

 

なので、最低Lotsで始めるのがいいでしょう。

勝利には理由が

敗北には理由が

 

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バンドウォーク周りを課題にします。

5つめがカギのようです。

オプションで1つめをスルー、2つめをスルーした場合

3連勝(1/6)効果が見込めるため

5つめは50パーセント以下な気がします。

気がするのはここの現在で理解できていないためです。

100回のうち50回勝てばどうでしょう。

1000円オプションを5分足でふんまわした場合

ルーズマネーは50000円、五万円と読みます。

ウィンマネーは350000円、35万円と読みます。

驚異的です。

ということは、

 

バンドウォークの5つめが4つめから成立するのは 相当レアであることがうかがえます。

 

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現物で5つめがレアであることを考察します。

おそらく、逆張りだけでは勝てないでしょう。

現物ですと、ボラティリティ、変動のことですね、が小さくなる場合が十分に考えられます。

 

有用なのは5つめが失敗している数を読み込みたいですが、

体力と時間を消耗します。

5つめがひとつのカギで ここが意味をなさないことを否定する必要がありそうです。

一つ言えるのは、

複合でとらえない限り、50パーセント問題、つまりマーチンゲールに発展してしまう現象を回避できないでしょう。

 

ここでひと段落。

 

お続き。

 

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5つめ一つの考えでは先が見えないというか

唸りの悩み声しか出てこないので

添付材料をもう一つくっつけてみましょう。

 

半数値を考えてみましょう。フィボナッチ数列の半分のことです。

フィボナッチ数列の弱点は、どの波動が始値なのか、その波動を当てるために、

つまりフィボで勝つためにはナンピンが必要不可欠な点です。

 

つまり当てるためにはマーチンを使用している点でしょう。

 

では5つめが発生しているフィボと

5つめが不成立になっているフィボの統計が必要なようです。

実質波動乱数を無作為に抽出してフィボでの統計を出すのは不可能です。

それが可能ならホワイトハウスはすでにウォール街に買収されているでしょう。地上げという意味でです。

 

本題に戻りますと、

フィボ数列の意味を考える必要がありそうです。

 

ここで二段落。

 

 

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トイレで用をたしてきました。

そのあとに歯を磨きたくなったので 磨きました。

この現象を排尿には問題属性があるため

追加で歯の清掃という問題解決の行動をとりました。

どちらも ほったらかし に問題があります。

フィボに代入すると、

どこかの階層で手をうたないと問題になりそうです。

中層あたりまで待つのはストレスが強そうです。

では上位はどうでしょう。

少し短絡かもしれません。

 

肯定で考えてみましょう。

フィボの上位%、狙う利益幅が見込める高値からの反落をスケールすると

各自のパーセンタイルは異なってきます。

相場形成のひとつの要素でしょう。

 

8pipsはどうでしょう。なぜ80pipsと呼ばないのかは謎ですが、

自慢のように聞こえないからでしょうか。向上心がありますね。

 

上位80%の値で5つめのバンドウォークが成立した場合 つまり反落の過程で出現することですね。

先の50%以下の出現率を考えますと、

ぼんやり答えが見えてきました。

 

一時的に反発するというものです。

反発は起こりうるということですね。

 

チャートと照らし合わせてみましょう。

 

ここで三段落。

 

 

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そういう意味ね、と納得できたのが第1考でした。

考えの結論と相場の正当性と比較した感想です。

当然さらなる考えが必要ですが、ここでいくら儲かっていくら損するのかを書いていないので

2点の勝と2点の負を書いてみましょう。

 

 

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ところどころとれてます。

数字は意味をなしていませんでしたね。

では上乗せ(50)した場合、ナンピンですね。

ひたすら待つというものでした。

全部ではありませんが。

つまり、5つめが不成立でフィボでしかけたのちに、

その5つめが目的利益地に到達する前にその始値を超え、さらに

次の5つめができるまで新規のフィボを見続けた結果

トレンドでは利益なら伸びている、損失なら拡大している

という現象がおこりうる、ということですね。

 

利益を確定したり 損切を確定する 判断材料としては、使えそうですが、

実用として、利益を伸ばしたいという願望あたりですが、

 

5つめは反発しやすい。

フィボの位置での5つめの成立不成立が 存在するというところは理解できてきました。

 

ここで4段落。

 

 

ここまで読み進めている方は向上心がありますね。

ドロップアウトした方は欲豚と呼ばせていただきます。

意味があるか考えてみましょう。

 

ここで勝利の幻惑にひたっているので

ここを利用しない人は負けるであろうという

優越感にひたっていますね、

それが何を意味するのか、

部外者として見た結果 安全の優越感にひたっているということで

いざ勝負にはいると 慌てるというパターンだと思います。

当事者として利益を伸ばしたいなら

 

ここの分足は伸びてほしいという

強い願望が必要なようです。

 

ここで

5段落

 

 

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1勝負にうまくいった場合と

うまくいかなかった場合を考えてみましょう。

 

1つ勝てばは、ここでの分足が伸びてほしいという強い願望とくっつくので

次もここの分足は耐えてほしい、というマインドが必要ですね。

それがなかったら次の勝負が怖くなるような気がします。

 

1つ負ければ、ここでの分足が耐えきらなかった、つまり

オプション側と外資側ががちんこに、ガチンコにやりやっていたが

その勝負での白黒がついたと、納得しつつも

次の分足が耐えてほしいというマインドで望むのがひとつのとらえ方ですね。

 

 

5つめは反発しやすい

フィボの位置は5つめをどう扱うのか

耐えてほしい分足が存在する

 

お続きます。

 

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再現作業

 

よそのくにはよそのくにで問題があって

それはそのくにの解決進歩にあてはまるので

かんよはしない

意外とじめんのひとの隣でけいたいぽちぽちしてたら似合うと思う

かってるんだからじめんのひとは。

 

20:03 ショート 

147.849成 1lot 

20:11

147.811指(逆指1:1)

 

20:13 ショート

147.797成 1lot

20:15

147.774 成(逆指1:0.7変)

 

形成判断

バンド6の反発147.900とバンド4(ここは乱数でもよしとして)の2本連続の反発で売り目線

 

20:03のINを1分足の5本目(十字線カウントイン)の終値に逆指を合わせて

その幅の1:1 

利益を伸ばすには2つ必要?

と思っておいて、2つ幅が必要と思っておきます。

 

20:13

INNの時は5の始値に逆指をあててIN

後から見返すと147.645の波動の5本目の終値にあててIN

1本目の反発がまるとっぷ(ひげがつかずに即上がる名前)で逆指幅以下の利益でOUT

 

利益幅をとるには、

バンド形成が5分足で1本目でも2本目でInできたら

3本目がINの足の半数に到達したらOUTする、としておきましょう。

 

1分足判断より

 

再現作業2

 

19:35~19:53

147.608ショート 取得2 147.603 19:41

 

5本目を確認

5本目がフィボの頭にちかいため 5本目のつもりが6本目でエントリー

幅100を85に狭めてエントリー 

 

フィボ位置と5の位置 始値が逆指の範囲なら6待ちか半数でエントリーといいたいところだけれど

半数を持つと勝が低く負けが高い現象が発生するので 勝率の優位を保つため 1エントリー。

 

お続き