『〜ラッキーと言われる大寒卵〜』

 

本日のアメブロを

ご覧になっていただき

ありがとうございます。

 

占いジプシーさんを

減らします。

いわはら数秘術協会

認定鑑定士の

山本日登美です。

（数秘術は統計学です）

 

 

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本日は雨の名古屋です。

二日続きで雨の降ることが少ない

冬にしては珍しいです。

出かけるには足元は

悪くなりますが

乾燥対策にはありがたいですね。

 

お出かけになる際はお気をつけください。

 

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1/20は大寒でした。

 

あなたは

『大寒卵』って知ってますか？

大寒の初日に生まれた卵が

『健康運と金運に恵まれる』

そうです。

 

 

前後1週間は大寒の頃なので

その頃の卵は全て

いわば大寒卵。

 

その頃の物を食べれば

全部が大寒卵なので

ラッキーフードと言えますが

 

 

せっかくなので

1/20に生まれたと

アピールされた

『大寒卵』が

お店に並んでいるのを

見かけたら

買ってみるといいと

私は思います。

 

 

 

鶏は昔は

冬には栄養を蓄えて

いるのでそんな寒い頃には

なかなか卵を産まないそうです。

 

そんな中で最も寒いと言われる

大寒の頃に生まれる卵は

栄養もぎゅっと詰まって

貴重だったそうです。

（ネット調べ）

 

 

夏は暑過ぎても鶏さんは卵を

産まないですからね。

 

 

しかも鳥インフルもあって養鶏場さんは

大変ですし。

 

 

あなたは

『少しでも安い卵を買いたい』と

思うかもしれませんが

ここは

縁起物としてね。

 

 

 

そのうち1/20に生まれた

大寒の卵は

節分の恵方巻きみたいに

取り合いになるかもしれませんよ（笑）

 

 

 

では

今日も素敵な日をお過ごしください。

 

 

 

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