自分は活動休止中の実在する某国民的アイドルグループのメンバーという設定。
詳細は忘れたがこれも実在する大学の先輩の実家を訪問。先輩の家はなぜか水道工事や自動車のディーラーなど手広く事業を展開していて、それぞれ家の隣に事業所が。
自分はなぜか身元がバレることなく家の中やそれぞれの事業所を見学。するとディーラーでイベントが行われていて、何とそこに他のメンバーがゲストとして呼ばれていたり、一般客として訪れていたりで久々に全員集合。
思わぬ再会を喜び合ううちに気分が盛り上がり、活動再開しようかということに。この場で即興のライブでもという流れになったものの、やはり事務所の許可が必要とひとまずクールダウン。
そのうち、自分たちが勢ぞろいしていることがバレ始めて会場がざわついてきたのでひとまず自分は退散。車でどこかで見たような景色を見ながら、走ったことのあるような道路を運転しながら帰路に就くところで目が覚めた。
随所に妙なリアリティがあって、自分が本当にあのグループのメンバーのような気がした（苦笑）。