虎に翼第11週/M8260-61 | myojiの日記~書くも恥ずかし

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昔ライター、今中古屋のおっさんが自分の好きなことを勝手に書いていくブログです。いい年こいてって思われれば本望です。

勝手で偏った感想を基本敬称略で。

轟が生きていて、よねと再会。まさかのBLというかLGBT的な展開にびっくり...個人的にはその必要性はそれほど感じないのだが...そういう目で見るとよねもそんな感じ。そんな2人が弁護士事務所。よねは早く受からないと。

多岐川がなぜか滝に打たれていたのは、たきがわだからか(笑)。で、東京ブギウギを鼻歌...しゃれた演出。

小橋に加えて稲垣も同僚に。どちらも学生時代までのモブキャラだと思っていたのだが(笑)。稲垣はすっかり真面目になって、かつての意地悪ぶりはどこへやら。さらに遡ると、女王の教室時代の面影も...。

直明のキラキラ(笑)。

朝ドラではおなじみのドンペイが登場...珍しく善人役。飲みの席で少年院の名称案に爆笑して口から食べ物を吹き出したのは演技だったのだろうか?

花岡妻の個展の記事が伏線になっていたとは。ヒャンの件も併せて、寅子の独りよがり的というか口だけ的な性格が自分にはすん...多岐川や桂場(たぶんライアンも)は多岐川妻の絵を買って支援していたが、寅子は...次週は予告を見るとそういうところをよねに突っ込まれる予感。