第1回 hito20実行委員会 議事録
さて、互いにぎこちない中行われた第1回hito20実行委員会。
委員会開始早々に、とりあえずやってみなきゃ話にならん、
じゃあ、やってまえ~、ということで、廊下でデモを行い
そのデモがぎこちなさを吹き飛ばし・・・。
その時、歴史が動いた、のであります。
■■■■ hito20 実行委員会 委員会協議報告1 ■■■■
内容
1.「人」という字20m走の概要について
2.競技検証(本当に面白いのか?)
3.ルールについて
4.PRについて
・デモは?
・PR方法は?
記録
1.「人」という字20m走についての発案のきっかけや、
どんな競技なのかを説明した。
・当初は50mだったが、実際に走ってみよう
・競技用の道具は用意してある(距離を測るメジャー、
スタートゴールのポール、当てパッド)
・タイムを競うだけではなく、支え合う精神や、ユニークさも
審査できるようにしたい
・できるだけ簡単にして参加しやすくしたい
2.競技検証(CCCの廊下を走ってみる)して、本当に競技として
成り立つか、問題ないか?
・実際に距離を測ると、50mでは長いのではないか?→20mにしてみる
・20mにしたところ、ちょうど盛り上がる距離ではないのか?
・「人」の文字を作る角度は、45度ではキツイ。せいぜい20度くらいか
・実際に走ってみると、本当にお互いの信頼感が必要であると感じる
・走っている途中で転んだりするアクシデントも十分あるが、
それも楽しめそうだ
・ペアを組む相手の身長や体重などにより、安定感が変わるので、
それも楽しめる
・結論としては「楽しい!」
3.ルールについては、国際的に通用するルールにしなければならない
・当てパッドは紙?→オフィシャルサイトから、テンプレをDLして、
それを使えば良いので、紙でOKでしょう
・スタートの掛け声は「位置に付けて!ヨーイ、スタート!!」とする。
もちろん、肩の位置に付けてという意味です。
・国際的競技にするためにタイムの更新はサイトやYoutube投稿で行う
・アップされた動画を基に審査委員会が裁定をくだす。
・記録のベースは タイム+芸術点+平和点 で 合計された
タイム(ポイント)が少ないペアが高い記録であるとする。
・例:TIME10秒+芸術点(-3秒)+平和点(-3秒)=4秒
(4ポイント)となる。
・芸術点や平和点、その他ペナルティの条件はオープンにしなくても、
審査時に審査員が明確な判断を下せばよいのではないか?
・得点の表示は細かくするか?(獲得ポイントの内訳も?)
→走行時間(秒)、芸術点、平和点、ペナルティ として表示したい
(例:ユニフォームが国の特徴を出している、敵対国の国籍同士でペア、
夫婦喧嘩している、男同士だとタイムははやいがペナルティ・・・など)
・記録の更新のタイミングは?→各地記録動画の受付締切は毎月末、
そこから審査、アップが毎月10日(ヒトの日)としては?
・TIMEの信ぴょう性は?→公式大会(静岡で開催)の場合は
ストップウォッチで出来るが、動画投稿の場合は、TIMEの
計測は出来るのか?芸術点や平和点を重視すべき。
・画像加工に対しては厳しい目を持たなくてはならない。
4.PRについて。 どうやってアピールし競技人口を増やすか?
・富士山の見える(これぞJapan!)場所でデモを行い、
ビデオ撮影して動画投稿
・PRに先立ち、ドメイン取得や、MLの発足、Youtubeへの投稿が必要。
・まずは地道に日本国内で競技を広める
・国際交流協会や知り合いの外国人の方々に伝える
・ある程度競技に慣れてきたらマスコミにリリース
・オフィシャルサイトを早めに立ち上げて、競技概略や動画をアップしたい。
・ロゴマークは「人」という漢字をモチーフにして行こう
以上
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
よーし、あとはじゃんじゃんデモって、バンバン動画あげるぞー
ということで、公式記録会につづく。
委員会開始早々に、とりあえずやってみなきゃ話にならん、
じゃあ、やってまえ~、ということで、廊下でデモを行い
そのデモがぎこちなさを吹き飛ばし・・・。
その時、歴史が動いた、のであります。
■■■■ hito20 実行委員会 委員会協議報告1 ■■■■
内容
1.「人」という字20m走の概要について
2.競技検証(本当に面白いのか?)
3.ルールについて
4.PRについて
・デモは?
・PR方法は?
記録
1.「人」という字20m走についての発案のきっかけや、
どんな競技なのかを説明した。
・当初は50mだったが、実際に走ってみよう
・競技用の道具は用意してある(距離を測るメジャー、
スタートゴールのポール、当てパッド)
・タイムを競うだけではなく、支え合う精神や、ユニークさも
審査できるようにしたい
・できるだけ簡単にして参加しやすくしたい
2.競技検証(CCCの廊下を走ってみる)して、本当に競技として
成り立つか、問題ないか?
・実際に距離を測ると、50mでは長いのではないか?→20mにしてみる
・20mにしたところ、ちょうど盛り上がる距離ではないのか?
・「人」の文字を作る角度は、45度ではキツイ。せいぜい20度くらいか
・実際に走ってみると、本当にお互いの信頼感が必要であると感じる
・走っている途中で転んだりするアクシデントも十分あるが、
それも楽しめそうだ
・ペアを組む相手の身長や体重などにより、安定感が変わるので、
それも楽しめる
・結論としては「楽しい!」
3.ルールについては、国際的に通用するルールにしなければならない
・当てパッドは紙?→オフィシャルサイトから、テンプレをDLして、
それを使えば良いので、紙でOKでしょう
・スタートの掛け声は「位置に付けて!ヨーイ、スタート!!」とする。
もちろん、肩の位置に付けてという意味です。
・国際的競技にするためにタイムの更新はサイトやYoutube投稿で行う
・アップされた動画を基に審査委員会が裁定をくだす。
・記録のベースは タイム+芸術点+平和点 で 合計された
タイム(ポイント)が少ないペアが高い記録であるとする。
・例:TIME10秒+芸術点(-3秒)+平和点(-3秒)=4秒
(4ポイント)となる。
・芸術点や平和点、その他ペナルティの条件はオープンにしなくても、
審査時に審査員が明確な判断を下せばよいのではないか?
・得点の表示は細かくするか?(獲得ポイントの内訳も?)
→走行時間(秒)、芸術点、平和点、ペナルティ として表示したい
(例:ユニフォームが国の特徴を出している、敵対国の国籍同士でペア、
夫婦喧嘩している、男同士だとタイムははやいがペナルティ・・・など)
・記録の更新のタイミングは?→各地記録動画の受付締切は毎月末、
そこから審査、アップが毎月10日(ヒトの日)としては?
・TIMEの信ぴょう性は?→公式大会(静岡で開催)の場合は
ストップウォッチで出来るが、動画投稿の場合は、TIMEの
計測は出来るのか?芸術点や平和点を重視すべき。
・画像加工に対しては厳しい目を持たなくてはならない。
4.PRについて。 どうやってアピールし競技人口を増やすか?
・富士山の見える(これぞJapan!)場所でデモを行い、
ビデオ撮影して動画投稿
・PRに先立ち、ドメイン取得や、MLの発足、Youtubeへの投稿が必要。
・まずは地道に日本国内で競技を広める
・国際交流協会や知り合いの外国人の方々に伝える
・ある程度競技に慣れてきたらマスコミにリリース
・オフィシャルサイトを早めに立ち上げて、競技概略や動画をアップしたい。
・ロゴマークは「人」という漢字をモチーフにして行こう
以上
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
よーし、あとはじゃんじゃんデモって、バンバン動画あげるぞー
ということで、公式記録会につづく。