那須高原一泊旅行①出発 | Life is...next story

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yahooからお引越ししてきました。
フィギュアスケーターの羽生結弦さんと平井堅さんが好きです。

こんにちは~。毎日暑い。

四年に一度のオリンピックも終わりました。

毎度、寝不足になるくらい、見るのですがこの度も漏れなく(笑)

男子バレー白熱しましたね。今一番の推しは高橋藍選手です。

八月に入って、なんだかハードな毎日を送ってますが、一番初めの金土の日程で行った、那須旅行をつづります。

どうぞお付き合いください。

 

那須は天皇家の御用邸があったりして、真夏の避暑地として有名ですが、あまりご縁がなく、学生の時に実家にお盆に帰省して、その帰りに父から車で東京まで送ってもらって、その時に那須観光したくらいしか行ったことがなかったです。

いつもこのブログに出てくる、同じ市内に住む友達と話してた時に、那須のサンバレーのプールは開放感があるから、いわきのハワイアンズではプールに入りたいと思わないけど、サンバレー那須ならば入ってもいいと話してて。

それを憶えてた私はいつかサンバレー那須に行きたいと思ってたのですが。

この度は六月の終わりに彼が八月の初めの金曜に休みが取れるんだよなぁと言ってきて、じゃあどこかに旅行しようということになり、夏だし、プール遊びか海遊びをしたいと思い、サンバレー那須と、箱根の小涌園と、千葉の木更津の三日月を候補に挙げていたのです。

たぶん、いつもの友達は乗り気にならないだろうなぁと思って、八月に旅行に行こうと思ってるんだけど、一緒に行く?と聞いたら、千葉と箱根は行きで都内を通るから、渋滞が嫌だけど、那須ならいいよ~と言ってきて。

小涌園と三日月は、八月が繁忙期料金で激高。しかも食事付きのプランの予約がもう取れなくて、じゃあ、那須のサンバレーだなと提案したら、露天風呂付の部屋ならいいよ~と言ってきて。

露天付きのお部屋はやっぱりいいですが、リーズナブルにしたい時はやめますが、たまたま七月一三日に新しくリニューアルされる露天付きのお部屋が二部屋空いていて、予算的にどうかなと思ったのですが、露天付きにしてはまぁま良心的な価格だし、源泉かけ流しの温泉の露天だし、いいかぁということで、サンバレー那須を予約しました。

毎度旅行の予定の時の恒例ですが、職場でコロナ騒動が起きます。

利用者の一人が高熱を出して、それが旅行の10日くらい前かな。

私は普段からあまりかかわらない人だったので、直接感染することはないと思ったのですが、利用者を介してスタッフから移ることも考えられる、と超警戒しました、。

でもこの騒動はただの高熱だけで終わり、ほんとのコロナ騒動は、旅行から帰ってきた翌週の月曜に起きました。利用者スタッフ合わせて6名の感染。

感染対策ゆるゆるの人しかいないので、イライラしながら仕事しました。

所長に至っては、自分が感染したとしても、シフトが回らなくなるから、検査を受けずに仕事すると言ってて、案の定マスクもせずにケアしてるので、いや~な咳をしてて、絶対感染したなと思ったのですが、その時点で、私はあまり近づかないようにし、マスクも二重、人とは距離をとったり、夕飯を食べるときはマスクを外すことになるので、夕飯を食べるのをやめたりしました。

そしたら、私は移ることはなかったみたいです。感染対策の甘い人しかいないのならば、私が一人ででもやってやろうと思ったのでした。

話がずれました。

那須の旅行の1週間前に友達と、打ち合わせランチをし、その時に、ランチのお店と、寄りたいお店をピックアップして行ったら、全部任せるよとのことで。

前日から休みだった私は、夕方くらいから支度をして、夜は仕事の終わった彼と待ち合わせをして、ドン・キホーテにお酒と花火を買いに行き、夕飯を軽く簡単なパスタを作り一緒に食べて、彼は夜のうちに来てゆっくり寝てから行きたいんだよなぁと言ってたので、2時ころまで待ってたのですが、来ないから、諦めて寝ました。

翌朝になっても隣にいなかったので、来なかったんだなと。7時半ごろまでは来るだろうなぁと思ってて、旅行の時はいつも早めに来るから、7時くらいに来るかなと私もそのくらいに起きて待ってたのですが、来ない。

結局、7時50分過ぎに今起きた~とラインが来て、うそでしょ思ったけど、早く来いとだけラインして、あとは私は化粧したり、クーラーボックスにお酒や凍らせたお茶や冷やした飲み物を入れて待ってたら、友達から、今家を出ましたと8時15分頃。

そのころ、寝坊した彼もへらへらしながら登場して、サッと支度して、8時半出発しました。

この度の旅行は、友達とそのご主人とお孫さんのゆう君と彼と私の5人です。

彼とご主人は仲良しなので、助手席?とも思ったのですが、彼が1週間くらい前から腰を痛めてて、後ろのシートのほうがゆう君も小さいし、ゆったり座れて、痛くなったら、動けるんじゃということで、後ろに彼と友達とゆう君。

前に運転者のご主人と私が乗りました。

入間インターから高速に乗る予定でいたのですが、一般道が渋滞してて、高速に乗るまで1時間くらいかかりました。

いつもは30分かからないくらいです。

友達は巨峰を冷やしてくれてきて、彼がうま~とむしゃむしゃ食べてました。

お菓子も持ってきてくれて、それを食べながら、おしゃべりしてたら、ゆう君と彼がおとなしい。

二人して、寝てました。

仲良しさん、寝るタイミングが一緒 笑

途中、トイレ休憩を一度して、11時ころに那須インターを降りて那須高原に向かう道に入ります。

続く。