LINEをうまく使いましょう | 18年間コミュ症で、高校時代友達が3人しかいなかった僕がたった3週間で初対面、男女問わず誰とでも話すことができるようになった会話術

18年間コミュ症で、高校時代友達が3人しかいなかった僕がたった3週間で初対面、男女問わず誰とでも話すことができるようになった会話術

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コミ力を上げて、・2人っきりの気まずさ。・3人で話していると自分だけ余る。・集団だと空気。そんな悩みを持ったあなたに解決策を教えていきます。

んにちわ ユウです


今回はLINEの仕方について
説明したいと思います。

LINEは今の欠かせないツールと
なりました。


LINEは直接会っていないが
コミュニケーションを
取ることができます。

これをうまく使いこなす人と
使いこさせない人とでは
天と地ほどの差があります。


LINEをうまく使えないと
友達とあまりコミュニケーションが取れず
遊びに誘われなかったり


授業などの重要な情報が
自分だけ知らなかったりします



しかし

LINEをうまく活用できれば
遊びに誘ってもらいやすくなる
だけではなく

あまり出回っていない
大学の過去問を
もらうことができたりします


このようにLINEを活用できれば
友達ができるだけでなく
お得な情報がもらえたりします


もちろん彼女もできやすくなります

彼女を作るにはLINEのテクニックは
必要不可欠になります。


ではどうすれば
LINEをうまくできるでしょう。


LINEの仕方は話したら
きりがないので今回は1つ
あなたに伝えたいと思います。


それは
返事が返って来やすい内容を送る
ということです。

返事が返って来やすい内容というのは
相手の興味のある話題を
把握しておくことです。

相手の趣味や興味あるもの
たくさん話したくなるものが
見つかれば

会話がはずみLineを長く
続けることができます。

LINEは会話を
掘り下げていく方法
広げる方法があります。


例えば
「得意料理は?」

「グラタン」

「あれ作っているときまじ火傷しない?」

みたいな感じで一つの話題を
掘り下げていく会話の仕方と

「へー料理好きなんだ」

「あ、じゃあ
外食とかあまりしないの?」

みたいに料理の会話から
外食のへと広げていく方法が
あります。


この2つを意識することで
スムーズなLineの会話ができますし
ネタに困る事もありません。

そうすれば圧倒的に
仲良くなれますし

女性も
「この人なんとなく合うかも」

と思ってくれる率が
高くなります

ぜひこのテクニックを
活用してください。

では
今回も最後までお読みいただき
ありがとうございました。