こんにちは!アキです!
今回は、
『自分を磨き、
あなたの魅力を3倍引き立たせる方法』
について話します。
実は今回の方法は、
すでにブログの中で
時々お伝えしているものでもありますが、
これを中心にピックアップしたことはありません。
あなたの魅力が上がれば、当然人が寄ってきます。
寄ってくるということは、モテるということです。
モテるということは、リア充になれるということです。
これをするだけで!
あなたの顔はやわらかくなり、
愛想の良いイメージを与えることができます。
外見も磨かれるので、
第一印象も好転します。
自分でもビックリするくらい
相手の反応率が変わります。
鏡。
あなたは普段見ていますでしょうか?カガミ。
「見てるわよ!」
というあなた。
もっと見て下さい。
鏡に映る人。
つまり
自分の表情、肌、姿勢、体型。
頭の先からつま先まで、
隅々まで見渡すのです。
そしてじっくりと。
すると何が見えてきますか?
おっと右頬にニキビがあります。
仏頂面でブサイクですね。
ちょっとその人笑わせてみましょう。
まだ目が笑ってないですね。
目が笑ってる状態ってどんなのでしょう。
眉は整ってます?
髪はボサボサ?
あごの肉が少し怪しいですか?
貧相?ぽっちゃり?
鏡を眺めていると
いろんなあなたが見えてきます。
人見知り当時、
僕はひきつる笑顔を治すために
鏡の前で笑顔のトレーニングをしました。
人には見せられないようないろんな表情をして、
顔にある表情筋を鍛えました。
目を大きく開ける練習をしました。
元々目は細いのですが、
少しでも見た目よくしようと
目の周りの筋肉を鍛えました。
鍛えるまで行かなくても、
ほぐれてしまえば表情は和らぎます。
今でも朝起きて人と会う前は
顔をほぐしています。
鏡を見ると、美意識が働くものです。
ずっと見ていると、
肌とかニキビとか体型が気になってきます。
この”気になる”が大事なんです。
気になると、意識をします。気にしてきます。
すると、意識は行動に変わります。
「洗顔しっかりしなきゃ・・・。」
「ダイエットしなきゃ・・・。」
モデルやグラビアアイドルは
よく自分の体を鏡でチェックしていると聞きます。
鏡とか、美意識が
人見知りと関係あるのかはわかりませんが、
人見知りしていたころと
克服した今では
圧倒的に今の方が鏡を見ているのは事実です。
自分嫌いよりは、
ちょっとくらいナルシストでいるべきです。
鏡を今までより長く見ること。
これだけです。
今回はこの辺で。
『世界』を変えるにはまず『鏡の中の男』を変えよう。
マイケル・ジャクソン
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